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Last-modified: 2018-08-31 (金) 23:05:36

ノノ「うー…」
ヴェロニカ「うぅ…」
ンン「どうですか、様子は?」
サラ「だいたい終わったわ…二人とも後は自由研究だけなんだけど…」
ヴェロニカ「で、できた…」
ンン「何にしたんですか?」
ヴェロニカ「ソシャゲのガチャに関する確率を実体験に基づいて分析してみた」
ンン「また頭脳と才能をそんなことに…」
サラ「…題材がちょっとあれだけど、時間もないしそれでいいわ。後はノノだけなんだけど…」
ノノ「あーもー何やっていいかわかんないよー!」
ンン「…なるほどです」
サラ「何かノノ向きの題材があればいいんだけど…」
ノノ「あ、あった!すぐできるやつ!」
ンン「いいじゃないですか、早速取り掛か…」
ノノ「お兄ちゃんとの夜の体勢とご奉仕について!」
サラ「却下」
ンン「却下です」
ノノ「即答!?」
サラ「そんなもの家から外に出すわけにいかないでしょ」
ンン「追い詰められて余裕がなくなってきてますね…」
サラ「まだ何日かあるから、ちゃんと提出できるのを考えなさい」
ノノ「あぅ…」

 

リーフ「もうすぐ学校かあ…楽しみでもないな…シェイドさんみたいな美人の教師が担任ならやる気も出るのに…僕のクラスの担任になれませんか!?」
シェイド「無茶言わないの。だいたい私はもうアイクのものなんだから、おいたはダメよ」
リーフ「それはもちろん分かってますとも。じゃあ夏休みの宿題を見てもらえませんか?」
シェイド「それくらいなら構わないけど」
リーフ「じゃあ…ここなんですけど…」
シェイド「なるほど…これね」
リーフ(おお…宿題を上から覗く体勢で100超えの爆乳が近くに!)
シェイド「…どうかした?」
リーフ(こっちを向くときに揺れ…アイク兄さんはこんな破壊力抜群なものを毎晩好き放題しているのか…駄目だ想像してしまった)
シェイド「………?」
リーフ「…すいません急にお腹が痛くなったのでトイレに行ってきます」
シェイド「そ、そう…分かったわ」
ナンナ「一度発散しに行きましたねあれは」
ミランダ「まあお兄さんのお嫁さんだから妙な真似はしないのは安心できるわ」
ティニー「女教師ものの作品を作るときに活かしてほしいですね」
シェイド「あなたたち…いつからいたの?」