70-153

Last-modified: 2018-08-31 (金) 23:10:11

アメリア(みんなが何回どういう風にしたのか聞いてたけど…だ、誰もお尻って言わない…や、やっぱりマニアックなのかな…)

 

ノノ「アメリアのはノノから見てもハイレベルだと思う」
キヌ「アタシもエフラムにお尻とか尻尾触られるのは好きだけどそれ以上のことはあんまり…」
サクラ「目隠しや拘束も母様から話だけは聞きましたけど私などでは…」
ヴェロニカ「ネットでみたけどリアルでみるとおもったよりすごいとおもった」
サラ「これに関しては見習いどころか上級よ」
エマ「同年代とは思えないくらい凄いと思う」
アメリア「…ほ、褒められてるのかな…」
マリア「大丈夫、私も分かるから」
アメリア(凄く良い笑顔で同意された…)

 
 

PN.これ以上鶏ガラになりたくない「男なんですが恋人がドエライところを攻撃するようになりどうしようもなくなっています。どうすればいいでしょうか」

 

ソフィーヤ「占ってみましょう……出ました。愛撫しかえしましょう。相互に与えあう事が大事です。
       相手の勢いが凄まじすぎて押し切られてしまうなら…もうそういうものだと思って受け入れましょう…」

 

ニュクス「いい感じね、そうやって予知の力を占いに活かせるようになれば制御もしやすいはずよ」
ソフィーヤ「はい…ありがとうございます…」
ミカヤ「私も修行時代を思い出すわ…」
ニュクス「そうね、練習として私を占ってみて。多少なら平気だから」
ソフィーヤ「分かりました…見えます…アイクさんにシグルーンさんとイレースさんがお酒を勧めています…これが吉と凶の両方をもたらすと…」
ニュクス「…今夜は一晩中で、凄すぎて朝起きるのが辛くなるってことね」
ミカヤ「…分かりやすくていいじゃない」