70-17

Last-modified: 2018-08-02 (木) 23:35:59

リーフ「はぁ、このスレも遂に70スレか」
ナンナ「そうですね、とても感慨深いです」
ミランダ「でも何で突然メタ発言してるのよ?」
リーフ「だってさ、70だよ、ある意味節目なんだからさ、僕もそろそろ巨乳の彼女が出来ても良いと思わない?」
ミランダ「いや無理でしょ」
ティニー「流石に町の女性の評判を考えると」
ナンナ「記念エロゲ制作の準備しましょうか?」
リーフ「ばっさり切らないでよコノヒトデナシー……だってもう限界なんだよ!
    兄さん達は100越えのお嫁さん達から乳枕やぱふぱふと羨まし過ぎる状況なのに」
ナンナ「相変わらずお盛んなんですね」
ミランダ「相当よね」
リーフ「僕なんか巨乳の店員の店に行けば他からブロックされるほど警戒されてるのに」
ティニー「それなら巨乳の男性ならいかがでしょう、いっそのこと前みたいにヘクトルさんの胸に顔を埋めたり他にも力士の人とかハァハァ……」
ミランダ「シグルドさんや相撲ファンに斬られないうちに止めなさい」
リーフ「しょうがない、この悲しみは本当にエロゲ制作で発散しよう」
ナンナ「はい、私もお手伝いします、頑張りましょう」
ミランダ「自分の行動を改めるという発想はないのね、そしてナンナもすっかりハマっちゃって……」
ティニー「変わらない日常ですけど、それもまた良いですよね」

 

ノノ「でも変わらない暑さはだめ…あつい…」
ンン「いくら部屋の中だからって全裸はやめて欲しいのです…」
ミルラ「…すっごく暑いですけど、クーラーはどうしたんです?」
エマ「ごめんねー、今なんか空調の調子悪くって…アイクさん呼んで見てもらうからそれまで待って」
アメリア「扇風機はあるだけ持ってきたけど、クーラーに頼ってたから数があんまり…」
キヌ「尻尾は自慢だけどこういうときは辛いね…あつ…」
ベロア「同感です…」
アクア「こういうとき髪をのばしてると蒸れるのよね…」
サラ「思いきって切りたくなるかも…まあそこまではしたくないけど」
ソフィーヤ「長い髪は括ると違いますよ…私もそうだから」
ヴェロニカ「…それなら、あたしの部屋にゲーム機冷却用の扇風機あるから持ってくる、あれもないよりましでしょ」
ノノ「お~、いいね~」
ンン「お母さんはせめてパンツくらい履いて下さい」