ナーガ「……結婚しよーかしら」
ユンヌ「いきなりどうしたし」
ナーガ「娘たちがイチャコライチャコラしてるのを見るとちょっと独り身にこたえてきたような」
アスタルテ「…そなた、そもそも旦那は…」
ナーガ「いないわ。一人で産んだし」
ユンヌ「…まぁ…神話にはわりとあるけど…んでも誰とよ?」
ナーガ「アイクかエフラムのどっちがいいかなと」
アスタルテ「ちょっと!?娘の旦那ってどうなのだ!?」
ナーガ「逞しくっていいかなと…やっぱりあれよね。うん止めとく…ふぅ」
ユンヌ「アタシがアイクと結ばれてたらどうなるかちょっと覗いてみるわ。それカオス」
マルス「…無理じゃねえですかねえ…」
ユンヌ「時空が歪んだ。んでちょっとフラグっぽいのはあったけど成立にはいたらんかったんが成立してたらどうなってたかのIFの異界が見えた」
リーフ「な、なんだって…じゃあ僕がカミラさんと…」
ユンヌ「そんな異界は存在すらしねーわ」
リーフ「コノヒトデナシー」
ユンヌ「んで、アタシとアイクのも存在すらしねー…」
カムイ「IFルート的なのってアタシの世界的!」
エレミヤ様、過去ネタでちょっとだけアイクに見たいなのがあったのでもしも成立してたら
エレミヤ「くくく、今日はデギンハンザーの後頭部にハゲと書いてやりました。今日も悪い事をしました」
アイク「悪はいかんと思うぞ」
エレミヤ「じゃあ邪悪な私にお仕置きをしてください」
アイク「そうかわかった。しかしお仕置きと言いながら喜んでる気がするのだが」
シグルーン「愛の形はいろいろですのよ」
ラクチェ これまたちょっとだけアイクさんっていいなぁみたいなのがあった
ラクチェ「へいお待ち!ニンニクラーメン大盛り!」
アイク「そうかすまん。んまいぞ」
ラクチェ「ああ…私のラーメン美味いって言って貰えるなんて…じーん」
ワユ「たいしょーは好き嫌いないけど…」
カゲロウ「それでもあれをよく食えるな…」
シグルーン「愛は最高の調味料なのです」
タニア 同じバイトしててエフラムの美男っぷりにちょっとドキドキしたのがあった
リーフ「…ツンデレってばかりいて進まないから…」
オーシン「う、うるせーうるせー気にしてねーよ!」
セティ「やせ我慢しないで一緒にアトスさんも交えて語り合おう…」
タニア「べ、別にあんたの事なんてなんとも思ってねーよ!」
ンン「テンプレツンデレ担当なのです」
エフラム「そうか。だが俺は大事に思っているのだが」
タニア「えう…///」
エリーゼ「慣れてないから教えてあげるね。立派なお胸持ってるんだし、挟み方はこう…」
ユンヌ「まぁこんな異界が見えたわ…」
リーフ「未成立だったり、流れて消えたりっぽかったのだって…なんで兄さんたちばかり…僕は…しかもこの三人とも巨乳だし…」
ユンヌ「私がアイクと結ばれる可能性があったっていいじゃないの…今なら特に」
アスタルテ「まあ…頑張れ」