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Last-modified: 2018-09-02 (日) 22:50:31

ヨハン&ヨハルヴァ「ラクチェの飯が食えれば婿になれる!というわけでこれより毎日特訓をする!」(ドンッ)
スカサハ「死なない程度に頑張れよ…はい、まずはレベル1の目玉焼きからだ。」(コトッ)
ヨハン「フ……目玉焼きでやられるような男ではないさ!」(ムシャムシャ)
ヨハルヴァ「我々をなめるなよ!ってか普通の目玉焼きじゃないか、ちょっとばかし生焼けで味付けがないだけで。」(ペロリ)
スカサハ(味はな……味付けしてないからな……だが……)
ヨハン&ヨハルヴァ「おろろろろろろ」\見せられないよ!/

 

アイラ「ラクチェ、お前卵を出しっぱなしにするなとあれほど……」(クドクド)
ラクチェ「火の通りが悪かったかな?」(てへ☆)
スカハサ「料理の出来にムラありすぎ!前みたいに死人が出かけたぞ!」
ヨハルヴァ「ド……ドズルの男児はこれぐらいでは死なん!」
ヨハン「愛があれば!愛があれば耐えてみせるッ!」
リフ「私はそうりょリフ、毒消しが入り用なときは是非お役立て下さい」
エーディン「それ以前に食中毒は出さないで欲しいわ」

 

ルフレ「私みたいにエリンシアさんのところで特訓すればマシにならないでしょうかね、ラクチェさんの腕前」
サーリャ「どうかしらね、すでに肉親というプロの指導を受けているわけだし?」
クロム「まあ行かせてみる価値はあるんじゃ…アイラさんが何というかはわからないが」
ルフレ「今度コッソリ勧めてみますかね?」