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Last-modified: 2018-09-02 (日) 23:05:37

リーフ「僕だって…僕なら腐った生ごみだって平気で食べられるしラクチェの料理だって食べられるよ。
     原作だってカプる事もできるのにどうして候補にすらあがらないのさー」
ミランダ「いい加減諦めなさいよ。もう」

 

ヨハン「ほほう、ならば私の華麗なこのローズカレーを食べてみたまえ葉っぱ君!」\モワア~ン/
ラクチェ「うえっ!私が言うのもなんだけどこの世のものとは思えない香りがするんですけど!?」
ヨハルヴァ「アレは出されたとき流石に親父やブリアン兄貴と一緒にブチキレたぞ俺も」
ナンナ「バラの甘く上品な香りがカレーのスパイシーさでものの見事に台無しになっていますね」
ミランダ「ついでにカレーの食欲をそそる香りが香水くさい香りで最悪になっているわ」
リーフ「まあ食べてみないとわからないし?いただきまーす」(パク)

 

リーフ「……うん、カレーのスパイシーさとバラの芳醇な香りが見事に怒りの応酬をしているね。」(もぐもぐ)
リーフ「味に関してはバラのフローラルさがカレーの旨みをエクスカリバーで吹きとばすほどにきつい。」(もぐもぐ)
リーフ「例えるならオルエンさんがダイムサンダ打たなきゃいけないのに、ケンプフが無理してダイムサンダとむなしく叫んでる場違いな感じ。はっきり言ってまずい。」(ゴクン)

 

アイラ「無駄に的確な食レポだな……」
スカサハ「ある意味貴重な味見役だよコレ」

 

シャナン「せいっ!ふんふんっ!」(特訓中)
パティ「シャナン様~!今日も出ていますね!はい、パティ特製弁当♪どうぞめしあがれ♪」
シャン「うむ、うまい。」(もぐもぐ)
デイジー「私は飲み物を持ってきました!ちょっと塩入りのハチミツレモンですよ~♪」
シャナン「ありがたい。気が利くな。」(ゴクゴク)
ラクチェ「ぐぬぬ……あいつら最近調子に乗ってええ!」\ギリギリ/
パティ「うふふ、シャナン様?おなかいっぱいになったら眠くなりません?」(クス)
デイジー「くくく、そろそろお昼寝の時間ですよ~♪」(ニヤ)
シャナン「え……?ああ……ん?確かになんだか眠気が……」(スヤア)
ラクチェ「くぉらああ!お前らなにするつもりだあああ!!」\流星剣!/
スカサハ「無理矢理寝込み襲撃はよくない!」\流星剣!/

 

ヨハン「いかがですか?流星軒特製・特盛りチャーシュー丼は。」
ティバーン「んめえ。ラーメン以外もいけるな。たまには出前取るか。」(ウマウマ)
ヨハルヴァ「……単刀直入に聞く!どうやって弁当屋さんを落としたのかKINNNIKU同士として是非聞きてえ!」
ティバーン「いやお前らと俺じゃ色々と状況が違うし……」
ヨハン「いえいえ、種族の軋轢を超え、深くも甘い愛を手にした貴方ならば是非我々を導いてくださると……」
ティバーン「多分お前らが思ってるほど甘い生活じゃねーけど?!」
エリンシア「大丈夫です、全てはKINNNIKUがあればなんとかなりますわよ。……ハアハア」\シュタッ!/
ティバーン「エリンシアさん、ちょっと職場まで押しかけるのはやめてくれませんかね?お仕事どうしたんですか?」
エリンシア「だってここにたくさんのイイKINNNIKU反応があったので仕事どころではないとry」(ハアハアハアハア)
ティバーン「ホラ、この娘こういう子だからね?流星軒の子と全然タイプ違うからね?そもそも参考にしたらダメなやつだからね?」
ヨハルヴァ「アッハイ」
ヨハン「うむむ……だが根本的なものはあると思うのだが……難しいものだな……」