70-218

Last-modified: 2018-09-10 (月) 22:59:11

ロイ「・・・・・・・・・
   ・・・ヤー。」

 

バシュン バシュン バシュン バシュン バシュン
ガチャッ
パァーン バキンッ パァーン バキンッ パァーン バキンッ
パァーン バキンッ パァーン スカッ

ロイ「あっちゃー・・・最後の一発を外してしまった」
「だがいいセンスだったよロイ君」
ロイ「まだまだですよ、もうちょっとで平均80%はいけるのですけどね
   これは弓と同じぐらい難しいものですねホント」
「私もいい感じに見えたよ、だけど最後撃つ時ちょっと肩肘を張ってたよ」
ロイ「ホントですか?力抜いたつもりがいつの間にかなってたんだ」
「もうすぐ80%になるけど、旨くいけば私達にも及ぶかもよ」
ロイ「ありがとうございます、でもまだ警察の方には及ばないですけどね」
「たった数週間でこれだけのスコアを出せるんだ、それだけでもすごいものだぞ」
ロイ「皆さんが教えていただいたおかげですよ
   後で他の銃の撃ち方を教えていただけますか?
   マードックさん、ツァイスさん、ミレディさん、ブルーニャさん」
ツァイス「あぁ、ハンドガンなら俺に任せてくれ」
ミレディ「ショットガンの直しなら大丈夫よ」
ブルーニャ「ライフル銃を一から勉強してみる?」
マードック「だがその前に、ストレッチしてから腹ごしらえもしなければな
      朝からほぼ撃ちっ放しだったぞ」
ロイ「あはははは・・・、そうでしたね
   じゃ続きは昼からお願いします」

 
 
 
 
 

おまけ
ジャムカ「OK、マルチタレントボーイ。
     俺の銃捌きのレクチャー受けてみないか?」(テンガンハット+黒コート+アサルトライフル)
カミュ「俺だったら二丁拳銃の使い方を教えてやるぞ」(赤黒ジャケ+リボルバー&ソードオフ)
ロイ「ガン・カタ教えてくれるのはうれしいですよ
   後、ここはエンドレス・フロンティアじゃありませんよ、これがな」

 

壁|ナーシェン「ぐぬぬぬぬ……何故私を呼ばない!!?」つマシンガン
ジード「そりゃアンタの場合飛竜で上からブッパしてるだけなんだから、技術もクソもねえからだろ」
ナーシェン「なにおぉ!?そんな事無いわ!!……め、メンテのコツとか!」
フレアー「(どっちにしろ射撃技術じゃないんだ…)で、でしたらナーシェン様も行ってくればいいのでは…」
ナーシェン「は、何故私があんな子供の為に!!向こうから頭を下げに来るのが筋だろう!」
※当然の如くお呼びはかかりませんでした。