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Last-modified: 2018-09-10 (月) 23:05:13

リン「……やっぱりみんなに喜んでもらいたいし…同時にすることも多いし、うまくなりたいわよね」
カムイ「その意気その意気、うちのフェリシアは同時に9人くらい相手できるしすっごく上手いから今度レクチャーさせよっか?」
リン「…う、ちょっとお願いしようかしら…い、イケメン祭り…たっくさん…ドキドキキュン…!」
ヒノカ「…幸せそうなものだな……こちらは幼子ばかりだからりーどできているが…」
クレア「ヒノカさん、けっこう受け気質ですから少年たちにも責められてそうですけど?」
ヒノカ「な、なんでわかったし!?」
エーディン「いえ、察しくらいつきますし」
エイリーク「女子相手の百合比率高ハーレムのプレイのレクチャーはいただけます?」
カムイ「ごめん、そっちのレベルはエイリークの方が上じゃないかな。アタシが教わりたいくらい」
ラクチェ「///////」(お茶しよって剣仲間のリンさんに誘われて来てみたら…何この女王会…お、大勢の男の人と当たり前のようにシてるって…////)
リリーナ「で、ラクチェはどう?斧男二人相手にするのって脈動するKINNIKUに挟まれる感じが最高よね!」
ラクチェ「してねーから!?あんなバカ二人と何も!してないから!?」
リン「え…も、もしかしてまだだった?てっきりもう彼氏にしてると思ったから呼んじゃったけど」

 

シグルーン「サナキ様も集まりに参加されればよろしかったのでは」
サナキ「…実地なら毎晩で腹一杯だから別に語り明かさなくてもよいじゃろ…」
シグルーン「私はこのような話を…『あ…アイク様…私…もう…一緒に…!』『ああ…俺も…』そう言うと私の胸を揉みながらだったアイク様が吸いながらペースを上げ…」
サナキ「言わんでいいと言うのに!だいたい私はもう知っているわ、昨日の話じゃろうが!」
イレース「私は5連続でご奉仕させてもらった後に朝まで激しくしてもらったときの話を…」
ワユ「うん、知ってるから。それも昨日の話だよね…」

 

カゲロウ「私もくのいちの夜の技を調べ……もちろんアイクにしか使わないが」
ニュクス「この体だから胸はないけど、他で喜ばせることは負けないわよ。例えば……」

 

エレミヤ「こ、これは……なんという……あ、悪とは違う気もしますが……もう少し聞き……」

 

クライネ「あの盗み聞きは今後上手くいくことに繋がるのかしら……」
カタリナ「そうですね」
クライネ「何なのその生返事は……って何メモってるの?」
カタリナ「クリスとの今後の生活の参考にしようかと。男性を喜ばせることは知識でしか知らないもので、実践経験の話は参考になります」
クライネ「むしろあんたが一番張り切ってるんじゃないの……」