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Last-modified: 2018-09-10 (月) 23:12:23

ヴェロニカ「つかれた……もうやだ……やっぱりもう学校むり……」
サラ「まだ新学期が始まってから全然経ってないじゃないの」
ヴェロニカ「始業式にはでたし宿題もだしたからもういいとおもう」
ミルラ「それでもう学校行かなくていいと思うのはある意味凄いです……」

 

リーフ「新学期始まったけど別に面白いことはないなあ…シェイドさんが担任ならやる気も出るのに」
ミランダ「あんたまだそれ諦めてなかったの?」
リーフ「いや別に兄嫁に手を出すつもりは僕にもないんだ、ただ…」

 

シェイド『…くしゅん!』
アイク『どうした?風邪か?』
シェイド『そんなはずはないけど…誰かが噂でもしてるのかしら』
アイク『ほら、ちゃんとベッドに入っていた方がいい』
シェイド『そうね…あ…もうこんなに…さっきあれだけしたのに…』
アイク『これだけ立派なものが目の前にあればこうもなる』
シェイド『あん…もう、こんなに強く揉んじゃって…じゃあ私もあなたのその立派なのを胸でしてあげる』

 

リーフ「…なんてことがあったと思われるシェイドさんが若干眠そうにして100超えのおっぱいを揺らしながら教室に入ってくるとかあったら凄く妄想が刺激されると思わないかい?」
ナンナ「いつもより若干妄想が激しい気もしますが」
ティニー「それだけ男子学生にとって爆乳女教師という言葉が魔力じみた力を持っているのではないでしょうか」

 

エマ「ところで、実際にそういうことになってたりするんですか?」
シェイド「…そんなに気にすることかしら」
エマ「えー、教師と生徒なんだから質問に答えてくれてもいいじゃないですか」
シェイド「い、家にいるときは義理の姉妹でしょ」
ニュクス「概ね予想通り、と言いたいけど実際はもっとね。この前も朝までで人に一言では言えないくらい乱…」
シェイド「ち、ちょっと、その話はやめてった一体化でしょ!?」
エマ「やっぱりそっちもですか…あたしも…」

 

ナンナ「現実でリーフ様の妄想の上をいくとは…」
ティニー「事実は小説より奇なりですか…取材して作品作りに活かしたいですね…」

 

シグルーン「スーツにYシャツできっちりキメて、そして眼鏡!…伊達ですけど、これぞ教師といった感じですわ」
サナキ「…そうなのか?」
シグルーン「シャツのボタンだけを外すことで着たままアイク様にご奉仕することも…」
サナキ「いつもやっておることじゃろうが」
シグルーン「ところでサナキ様はセーラー服とブレザーではどちらがよろしいですか?」
サナキ「は?」
シグルーン「まあアイク様の体力は絶倫でいらっしゃるのでどっちも試せばよいことですか…」
サナキ「色々言いたいが…まず、お前その制服は本物に見えるがどこから用意したのじゃ…?」