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Last-modified: 2018-09-17 (月) 00:07:28

ミコト「私も若者により良い知識を伝えなくては」
シェンメイ「あんたまた…」
ミコト「私の子の他にも教えがいのある子がいそうで楽しみですわ」
シェンメイ「半分はあんたの趣味じゃないの…?」

 

サラ「私も復習としてまた聞いてみようかしら、あなたも来るでしょ」
ンン「ごく自然に人を巻き込まないで欲しいのです」
サラ「でも兄様のためって言ったら来る?」
ンン「それは…まあ…し、しかたないのです」
イレース「私も行くので…よろしくお願いします」
シグルーン「イレース様のお話にも期待していますわ」
ワユ「あの二人はまあ…あたしらは勝手に技のシグルーン、力のイレースって言ったりしてるけど」
ンン「な、何を指してるんです…?」
サラ「どっちも技と力の両方あるんじゃないのって要ったら駄目かしら」

 

オルエン「………ふう」
フレッド(お嬢様…物憂げな表情もお美しい…)
オルエン「……どおして何も進展しないのかしら…私、魅力に欠けるのかしら…」
フレッド(………へ、平民めは童貞でチキンなのです。お嬢様はお美しくスタイルも素晴らしくてらっしゃいますとも!)