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Last-modified: 2018-08-05 (日) 23:33:17

シグルーン「下着のことなら、私にご相談頂ければ良いものをご紹介させていただきますわ」
シェイド「そういう方面での知識はあなたの方が凄いし、毎回良いものを選んでくれるとは思うけど…ち、ちょっと面積が少なすぎない?」
レテ「ラグズの身体に合わせたものもしっかり用意しているのは称賛に値するが…あまり下着の役目を果たしていないのは気のせいだろうか」
シグルーン「お二人ともお似合いですわ、これならアイク様に思うさま弄り倒され気絶するまで攻められること間違いなしかと」
レテ「気絶までが規定路線なのか…?」
ニュクス「まあ、アイクのためならいいじゃない」
シェイド「…見た目一番子供なのに堂々とエロ下着を着てるのも凄いわね」
サナキ「お前が選ぶものは過激すぎないか?」
シグルーン「あら、ちゃんとその方や状況に合ったものをお勧めいていますのよ。我々の傘下の店でも売り上げを伸ばしていますし」
サナキ「…お前が有能なのか、町の住人が凄いのか分からなくなってきたのじゃ」

 

シェイド「…やっぱり知識だけではどうにもならないくらい凄かったじゃないの…色々凄いことに…シャワー浴びないと」
レテ「ニュクスが気絶してるから連れていってやれ、…私はちょっと起きれるようになるまで時間がかかる」
イレース「せっかくシグルーンさんが用意してくれましたけど…着たままするとすぐだめになっちゃいますね…」
アイク「すまん、つい加減が…」
シグルーン「そんなこと気にしなくても大丈夫ですわ。予備や別のものもありますし、次はこれで」
イレース「そうですか、では別のものを…」
サナキ「まだやる気なのか…私はもう寝る、と言うか動けん」
シグルーン「ではせめてサナキ様用にご用意したこの下着をお召しになってお休み下さい」
サナキ「…何がせめてなのか意味がわからんのじゃが」