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Last-modified: 2018-09-27 (木) 22:54:47

リーフ「ミラ様からいただいたスライム化能力…これで溶けて温泉に混ざればバレずにおねいさんと一緒に入れるー!」
ナンナ「もらったんじゃなくって神罰で変えられたんでしょうに。ちゃっかり自分の能力にしてるあたり人外ですねえ」
リーフ「ハァハァハァハァ、次は覗き物のエロゲつくるよ…!」
ナンナ「はい、覗きも痴漢も凌〇もエロゲならよしです。作りましょう。でも実行はだめです」
リーフ「え、覗きくらいなら…」
ミランダ「ダメにきまってんでしょうがあああああ!!!」

 

リーフ「まあまずは混ざれるか実験しないとね、フフフ…いきなりアイク兄さんのはハードル高いし、カムイ姉さんの温泉で試そうっと」\ススー/
リーフ「ふう、なかなかいいお湯だね。これなら大丈夫…てか温泉に溶ける=体をそのまま包める!これはなかなかブハァッ…おっといけない、鼻血なんか出したらバレちゃう…」
\ガラガラッ/
リーフ「き、来た!さて誰かなっと」

 

カイネギス「おお、これが温泉というものか。デギンハンザー殿が言っていたが体に良さそうだな。」\デーン!/
ジフカ「いいのか、我々が入っても?」\デデーン!/
ティバーン「おうよ、エリンシアの兄弟んとこのだからよ。気兼ねなく使っていいって言ってたぜ。」\デデデン!!/
ライ「本当にいいんですかね?……俺達熱いの苦手なんだよなー、大丈夫かこれ?」\ツンツン/
スクリミル\デデドン!/「何を!脆弱なベオクに入れて俺達が入れぬわけがあるまい!!」\ダッパアアン!!!/
カイネギス「ふむ、なかなかよいなこれは。」(ドゥハー)
ティバーン「ああ、いいもんだろ?ちなみに浸かりながら酒飲むのがたまんねえんだ」(ドッセイ)
ジフカ「湯が少しヌルヌルしておりますな。」
ティバーン「あー、それがいいらしいぜ?そいつが湯に入ってる成分とかで、肌に効くんだってよ。」
ジフカ「なるほど、では塗り込んでおこう。」(全身ぬりぬり)
リーフ「」

 

その後、温泉に浮いていたリーフはラグズガチムチKINNIKU祭りを覗いていたエリンシアに発見された
ちなみによかれと思ってスクリミルに人工呼吸してもらったので二度死んだ

 

エリンシア「その能力、私も欲しいですわ」
ミカヤ「いやいらないから、女の子が持ったらダメな能力だからそれ!」