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Last-modified: 2018-10-05 (金) 00:07:49

マチュア「今、セティ様が風呂に入ってる…ここは『お背中流します』って行くべきだよね」
マチュア「……さ、流石に恥ずかしいわね///……ここは景気付けに部屋の冷蔵庫に入ってたビールでも一杯…」
マチュア「(グビッグビッ)おっ、うんまいなコレ……へえ、この辺り特産の地ビールなんだ」
マチュア「……もうちょっとだけ(グビッグビッ)」

 

セティ「ふう、気持ちよかった…お待たせマチュア…」
マチュア「ああ~~、セティさまお帰りらさ~~い♪//」ヒック
セティ「ってまた呑んでたのかい!?あーあーこんなに瓶散らかして…」
マチュア「セティさま~~、えい/♪/」ギューッ
セティ「うわっぷ!!?だ、抱きつかないで!!?(む、胸が!?マチュアの豊満な胸が顔に!!?//)」
マチュア「え~?い~じゃらいれすかこんな時ぐらい~//♪セティさまは堅苦しすぎますよ~//♪」パフパフ
マチュア「いつも学校にお仕事に頑張ってるんですからぁ、こーゆー時位ハメはずしましょうよ~♪//」ナデグリナデグリ
セティ「あ、ありがと…う///(ま、マチュアの体って意外と柔らかかったんだな…あと何かいい匂いが…って何考えているんだ私は!!?///)」
マチュア「ホント、たまにはしっかり休んでくださいね。倒れられたりしたら私泣いちゃいます…よ…」ウツラウツラ
セティ「ま、マチュア…?//」
マチュア「らって……私……セティさま…が……だい……す…………」
セティ「マチュア…?ね、寝てしまったのかい…?」
マチュア「くー……くー……//」Zzz
セティ(うーん、やはりもう少し休みを取った方がいいのだろうか?この前まで20連勤だったし)
セティ(にしても…マチュア、陰ながら私の事を気に掛けてくれていたんだな。ありがとう、ごめんね)
セティ「……というか」
マチュア「くー……くー……//」ガッチリホールド
セティ「に、逃げられない……//」

 

マチュア「………ん、アレ……今何時だ?確か風呂前にビール呑んで……………ん?」
腕の中のセティ「すー……すー……」Zzz
マチュア「…………!!!!???」
マチュア「わ、私一体何を!?つーか…?何で記憶はないんだ!!?」
セティ「……ん……おはよう、マチュア」
マチュア「オ、オハヨゴザイマス……」ガクガク
セティ「昨日は随分(酔いが)激しかったね、体は大丈夫かい?(二日酔いとかで)」
マチュア「     」
マチュア「ごめんなさい責任取ります」ドゲザー
セティ「せ、責任!?(昨日の夕方以降の時間を無駄にしてしまった事かな?)」

 

この後、二人は旅館での一時を思い切り楽しみ、セティにとってはステキなリフレッシュ休暇になったそうです。

 
 
 

セティ「にしても………マチュアの体………////」鼻血ツー
セティ「っていかんいかんいかん!!?」ヌグイッ
但しちょっとした後遺症もあったようです。

 

セティ「なんということだ。私はティニーを宝物のように愛しているし、別に巨乳好きなわけではなかったはずなのだが。
    気が付いたら巨乳を眼で追いかけてしまってる気がする。思えばクラスではタニア、あの無防備無自覚な彼女が胸揺らしたりブラチラしたりするたびについ見てしまうし…
    そして今やマチュア…く、同じマギ団の仲間を変な目で見てはいけないと思うのだけど…こ、こないだのおっぱいの感触は……
     思い出して……うう…じ、自家発電してしまった…!しかも何回も!
    こ、これじゃまるで葉っぱじゃないか!?いかーん!そもそも私はティニーを愛してるのであって、ああいやしかし…」

 

フィー「…お兄ちゃんが部屋の中で唸って懊悩してる…」
レヴィン「聞かないでおいてやれ……」

 
 

マチュア「やっちまったぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
ブライトン「何をだ」
マチュア「酔った勢いでセティ様の童貞食べちゃった…」
ブライトン「……もしもし警察ですか。中学生の男子を襲ったけしからんショタコン女が…」
マチュア「通報しないでよ!?」
ブライトン「しかし…さすがに酔って腕付くで押し倒して無理やりというのはさすがに…」
マチュア「む、無理やりちゃうわ!?…た…たぶん……記憶が無いけど…」
アスベル「ま、待ってくださいよ。記憶がないんなら食べたとは限らないでしょ」
マチュア「う、ううー…そうだけど……もしヤっちゃってたら…くすん。記憶飛んでるのもったいない…じゃなくって!?
      セティ様の貞操奪っちゃったわけだし、きちんと責任とって幸せにしてやんないと」
ラーラ「こういうところで男前…でいいのかなあ?」