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Last-modified: 2018-10-07 (日) 23:48:04

ヨハルヴァ「ラクチェー!野球見に行こうぜー!デートだデ-ト!うおおおおお!」
ラクチェ「大声で叫ぶなバカッ!」
ヨハン「ふっ、野生の愚弟はこれだから困る。ラクチェは私と紋章町ポエム発表会に行くのだ…」
ラクチェ「あんたまさか私の名前出してけったいな口説き文句ポエムにしてないでしょうね…」
ヨハルヴァ「けっ、バカ兄貴のセンスで恥ずかしい思いする羽目になんぜ。やっぱ俺と行こうぜ!」
ヨハン「なんと愚弟めが!貴様こそ下品に騒いでラクチェに恥ずかしい思いをさせるのであろうが!」
ラクチェ「しょーもない喧嘩すんなバカ共!…しゃーねーわね…三人で行くよ!午後からヨハンの戯言聞きに行って夜になったらナイター!それでいいわね!」
ヨハヨハ「もちろんいいとも!」

 
 

ラクチェ「ふぅ……最近また押しが強くなってきたっていうか…いや、うっかりほっぺキスしてその気にさせた私のせいなんだろうけど…ううー
      ウザいんだけど…ウザいんだけど…嫌じゃないっていうか…ちょっと微笑ましいっていうか…お、おかしい…私が好きなのはシャナン様のはずなのに…」
(物陰)
パティ「にゃひひひ…ラクチェが揺れてる今がチャンスだよねえ。ドズル兄弟とくっつけちゃってシャナン様はあたしらがゲット!」
デイジー「これってあれだよね。ヨハヨハがラーメン屋バイト始めて隣接の機会が増えたからだよねえ。やっぱ隣接だよね。うん」
スカサハ(たまに思うんだけどあの二人、二人同時に嫁でもOKなんだろうか。ならラクチェ入れて三人でも同じ事のような気もするけど)