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Last-modified: 2018-10-10 (水) 23:54:37

今度のFEH、ワユが杖を使う…だと?

 
 

アイク「以外だな。杖使えたんだなアンタ」
ワユ「キルロイさんに勝負仕掛けるついでに杖の使い方も教えてもらったんだ。それより、この格好どうかな?」
アイク「ん?まあいいんじゃないかな。…っと、あそこにいるのはボーレか。何やってるんだ?」
ボーレ「お、アイクか。いや、豆腐切る時に誤って手も少し切っちまってな。傷薬探してたんだよ」
アイク「珍しいこともあるもんだな。…そうだな。ワユ、杖使えるようになったしボーレの怪我治してみたらどうだ?」
ボーレ「はぁ!?ワユが杖ぇ!!?何の冗談だよ。明日は嵐でも来るんじゃねぇの?」
ワユ「あー!しっつれいしちゃうなー!こう見えてちゃんと杖使えるんだからね!」
ボーレ「へー、本当に使えるんならじゃあこの怪我治してみろよ」
ワユ「いいよ!やってやろーじゃん!!じゃあ行くよ!!」つ【キャンディの杖+】
アイク「……ん?おい、それ攻撃に使う杖じゃ」

 

ワユ「行っくよー!!!」つ【流星杖ポコ】
ボーレ「ぐああああー!!奥義カウントが戻されるー!!!」
アイク「いや、お前まだ実装されてないから奥義あるか分からんだろ。…幸先不安だな」

 

この後、ちゃんとリカバー使って治しました

 

ミスト「杖なら私が教えてあげるよ」
ワユ「ありがと、やっぱ本職に教わるのが一番だよね」
イレース「杖の扱いなら私も……こう……えぐり込むように……!」
ワユ「あ……うん……力があるのは分かったから、それは真似できるようなるまでちょっとかかりそう……」
アイク「カゲロウは何でその格好なんだ?」
カゲロウ「いや……先日ミコト様にお会いした時に……今度の秋の祭りはこれで行けと言われて……変か?」
アイク「いや、似合っているぞ」
カゲロウ「そうか……それならいい」
シグルーン「では今夜はメイド祭りですわ! 皆さんの分も用意してありますので!」
サナキ「いつのまにメイド服を着ているのと全員分をもう用意しているのとどっちを先に突っ込めばいいのじゃ」