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Last-modified: 2018-10-15 (月) 23:31:33

プリシラ「ハァ……次々脱退のせいでAKJの活動もめっきり……事実上の解散ですね……こうなったら私も兄様に既成事ry」
ルセア「お嬢様、お茶が入りましたよ。あまり浮かない顔ばかりされていますと福が逃げてしまいますよ。」
プリシラ「……ありがとう、そう言ってくれるのは貴方ぐらいだわ……」
ルセア(お嬢様、KINSHINさえなければ可愛いらしい方なんですがね……)

 

レイヴァン「これがチャンスだ、頼んだぞルセア」(ガシィ!)
ルセア「あの……一体何のことでしょうか……?」
レイヴァン「お前がプリシラを嫁にすれば俺は解放されるのだ!完全に!!」
ルセア「ええっ!?いや……あの、私にとってプリシラ様はレイモンド様と同じく仕える主人でして……」
レイヴァン「俺の貞操が本気で危ない、このままでは時間の問題だ」(真顔)
ルセア「」

 

プリシラ「……世の中KINSHIN合法化は無理なのかしらね……」(ハァ…)
ギィ「あの子いつも窓辺で寂しい顔してるんだよなあ……どうしてだろ、それにしても可愛いよな……」(ポッ)

 

ヒース\ピンポーン/「ユバンズ便です、お届けものでーす。」
プリシラ「ありがとうございます……あら?怪我をなさっていません?」
ヒース「ああ、これ?さっき少しぶつけてしまって……大したことないよ」
プリシラ「いけません!私杖の心得がありますので見て差し上げます!」
ヒース「え?いや……す、すまないな、じゃあお言葉に甘えて////」

 

セイン「プリシラ姫!貴方の恋の僕がお弁当のために馳せ参じました!」
プリシラ「はい、受け取りのハンコ押しておきますね。」
セイン「ありがたき幸せ!!」

 

ティ二ー「プリシラさんって黙っていれば美人ですしモテるんですよねー、儚い雰囲気がいいらしくて」
マリータ「まあセインさんは平常運転やから?」(フーン)
タニア「あれ?焼きもち?」(ニヤニヤ)
マリータ「ちゃ、ちゃうわ!////」

 

エルク「ぼくの出番は?」

 

セーラ「なに生意気に色気付いてんのよオラ!!!」ヘッドロック
エルク「うわっ!?何をするんだよ!!?」ジタバタ
オズイン「あーこらこら落ち着きなさい」

 

ドロシー「セーラさんと、あの原作でフラグのあるお二人、どうなんでしょうね?」
シャーロッテ「セーラさんはぁ、仕事に全力過ぎてそっちに意識行ってない感じですかねぇ?もっと器用になればいいのにって思いまぁす!」
ドロシー「シャーさんみたいに?」
シャーロッテ「はぁああ!?//(素)」