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Last-modified: 2018-10-21 (日) 23:36:54

レヴィン「…成る程なぁ、こないだの休暇中にそんな事が」
ブライトン「そんでアイツ、セティ様に会うの怖がっちゃって…」
レヴィン「まあ十中八九勘違いだろうな、もしマジだったならアイツあんな風に平然としてらんねーもん」
ラーラ「ですよね~、『すまないティニー…』とかいってこの世の終わりの如く落ち込みそう」
アスベル「じゃあそこで酔い潰れてるマチュアさんを叩き起こして教えて……」
マチュア「ちくしょ~~………あたしはなんてもったいないことを~~………」zzz
レヴィン「いや待て、コレ教えねえ方がいいんじゃねえか?」
アーダン「はぁ?なんでっすか?」
レヴィン「ホラ、今までさんざんマチュアのヘタレと弟の鈍感にヤキモキさせられて来たわけじゃねえか。少しでも互いを意識する理由があった方がいいだろ」
ウォルト「流石に騙すのは酷いんぢゃ……と思うと同時にここまで遅々として進まないと多少ダーティな手段も必要なんじゃと思う自分もいる…」
サザ「で、本音は?」
レヴィン「もうアイツの代わりの仕事やりたくない」ガクブル
セシリア「どれだけ普段大変な仕事してるんですかセティ君…」
マチュア「……うへへ、もっとしゃわってもいいれすよ///」zzz
セシリア「ま~た幸せそうな夢見ちゃってまぁ…」