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Last-modified: 2018-10-21 (日) 23:42:05

サラ「今日は十三夜だから、相応しい格好にしたわ」
ンン「お月見→兎→バニーガールと全員分しっかり準備して相変わらずなのです……と言いたいですが、何故十五夜の時にしなかったのですか?」
サラ「……筆者がその前からそれを暖めてたのにその当日にうっかり書くのを忘れていたのよ」
ンン「メタなのですよ、それに気持ちは解るけどその暗いオーラを止めるのです、ファが怖がるのですよ」
ノノ「そうそう、それにこう考えればいいじゃん『ネタはなかったけど当日もお兄ちゃんに同じように愛されたんだ』って」
ンン「お母さんはいきなり現れて場を変に掻き回すのはやめれなのです」
サラ「ふぅ……まぁそうよね、今日はそれでしっかり兄様に愛してもらえば良いわ」
ンン「あっさりと収まったのです……多分他の兄弟も似た感じでしょうね。
   シグルーンお義姉さん辺りもしっかり用意してそうです」
サラ「なにしてるの? 兄様の所にいくわよ」
ンン「今行くのです」