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Last-modified: 2018-10-28 (日) 22:47:49

ラクチェ「こんちゃー、来たよー」
ヒノカ「ああ、よく来てくれた。新しい女公は久しぶりだ」
クレア「すぐに抜いていったりしませんわよね!?しませんわよね!?」
ラクチェ「知らんがな。そんなこと」
リリーナ「ま、座って座って」
カムイ「フローラにお茶入れてもらうね」
ラクチェ「どーも。んまんま」
エイリーク「まぁ気楽に語り合いましょう」
リン「んで。もうヨハヨハと初体験したの?」
ヒノカ「気楽にって言った矢先にぶっちゃけたな!?」
ラクチェ「うんまあ」
リン「聞いといてなんだけど…まだだと思ってた…」
ラクチェ(ついハッタリ言っちゃったし…)

 

イサドラ「えーっと…招待状の場所はここ…賑やかですね…」

 

フィル「今日はここで女公たちのお茶会が有るとの事、こっそり覗いて勉強でござる」コソコソ
クライネ「…で、なんで私まで?」コソコソ
フィル「いやあ拙者隠密とか慣れていないので…さあ耳をすませて見るでござるよ!」

 
 

リリーナ「この間の『夜のKINNIKU☆ワッショイ祭』、最高だったわぁ…♪」
ヒノカ「その名前どうにかならんのか?私は…相変わらず皆が精一杯頑張ってくれてな///」
クレア「最近はジェミーの方から夜のお誘いをかけて来てくれるようになりましたわ!顔真っ赤にして袖口引っ張ってくる姿がもうタマリマセンワー!!」
エーディン「うらやましいですわ、ウチは皆遠慮がちで。元々部下のミデェールは多少しょうがないにしても、ジャムカとアゼルはもっとガツガツきてもいいと思うのですが」
エイリーク「昨日はしばらく連勤だったティアモと久々に一緒の夜を過ごせたので、二人っきりの一夜を過ごしたんです」
カムイ「ウチもウチも!オーディンとウード実装記念で超濃密な一夜だったよ!」
ラクチェ「は、話についてけない……///」
イサドラ「あ、あの…やはり私は場違いでは?///」
リン「でもハーケン先生以外にも好い人いるんでしょ?イサドラ先生」
イサドラ「だからラガルト殿や司祭様とはそのような仲では!?///」
リン「…別に私ラガルトさんだのレナートさんだのの名前出してませんけど?(ニヤニヤ)」
イサドラ「!!!???/////」

 
 

フィル「……………/////」プシュー
クライネ「…過激過ぎてアンタにゃまだ早いわ、帰るよ」肩ポン
フィル「……………/////(コクコク)」
クライネ(そういやエレミヤ様の嫁ぎ先(予定)ってアレの男女逆転版みたいな所なのよね……ついてけんのかしらあの人)

 
 

[おまけ]
リン「女王会の新入り候補の相手の一人ラガルトさんだよ」
ロイド「それマジ?」
ライナス「拡散しなきゃ(使命感)」

 

ブレンダン「聞いたぞテメー彼氏持ちの女に手ぇ出したんだって」ニヤニヤ
ウハイ「やるな色男」ニヤニヤ
ジャファル「ニノの教育に悪いから金輪際近づくなよ」ギロリ
ラガルト「なんだいきなり!?」