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Last-modified: 2018-10-31 (水) 23:47:18

リンダ「今晩は私特製のパンプキンパイです!後は焼くだけにして冷蔵庫に入ってるんですよ!」
ホーク「それは楽しみだ、流石は私の宝物」ナデナデ
リンダ「えへへ///」
ミーシャ「相変わらずお熱いわね」
リンダ「えー?ミーシャさんだっておうちでカリンちゃんが待ってるんでしょ?」
ミーシャ「ええ、私の為にご馳走作って待ってるって、さっきLINEが来たわ」
ホーク「そちらも私達に負けず劣らずアツアツじゃないですか」
ミーシャ「そ、そうかしら?///」
セティ「…ふふふ、皆楽しそうだね」
3人「「「!!!??」」」
ホーク「あ、いや、その!?こ、これはですね!?」
ミーシャ「別に他意はないんですよ!?」
セティ「ははは、わかっているよ。それに今夜はマギ団の皆がハロウィンパーティーを開いてくれるから寂しくはないんだよ」
セティ「さあ、仕事終わりを楽しく過ごす為に、早く片付けてしまおうか」
3人「「「は、はい!(ほっ…)」」」
リンダ「よ、よかったぁ…心臓止まるかと思った…」ヒソヒソ
ホーク「はぁ…このような妙な気を遣わなくてもよくなる様に、マチュア女史には頑張ってもらいたいな」ヒソヒソ
ミーシャ「なにやら『今日はガン攻めでいくとマチュアさんが言ってた』とラーラちゃんが言ってたとカリンが…」ヒソヒソ

 

マチュア(真っ裸)「ふっふっふ、素肌に包帯のセクシーミイラ女でセティ様をノックアウト(比喩)してやる!」
マチュア(……で、でも体のライン丸見えになるから、シルエットがマッシヴに見えんようにしっかり腹を締めねぇと…)
マチュア「せーの……ふんっ!!!」グイッッッ!!!
\ばきいいいっっっ!!!/
マチュア「……………え?」

 

セティ「…はいもしもし、どうしたんだいアスベル…は!?マチュアがあばら骨折って病院に運ばれた!?なんで!!?」

 

ユミナ「トリックオアトリート。お菓子くれないなら悪戯するわよ」
マチュア「………………ビールとつまみしかないし…」
ユミナ「子供にんなもんくれるなってば…えーい凹むな凹むな!フン、私がせっかくこうして患者さんたちを和ませようとしてるんだから!その前に病院にビール持ち込むな!」
マチュア「大人には飲まないとやってらんないことが多すぎるんだってば!あんたも20過ぎたらわかるから!」
ユミナ「そんなんがわかる大人になりたくない!」