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Last-modified: 2018-11-11 (日) 23:17:29

アメリア「えっと、ご招待ありがとうございます。アイクさん、シグルーンさん」
アイク「こちらこそ、わざわざ済まない」
マリア「それで、私達に聞きたい事ってなぁに?」
シグルーン「はい、この度神将家に新しい仲間が増える事になりました」
マリア「エレミヤだっけ?まさかあの暗殺集団のボスがなんてね~。私原作で会ったことないけど」
アメリア「それと私達になんの関係が…?」
アイク「ああ、そのエレミヤなのだが…」
シグルーン「…“お仕置き”を受けるのがお好きなようなのです」
アメマリ「「!!!???///」」
シグルーン「そこで、よくそのようなプレイをしていらっしゃるお二人にお話を伺いたいと…」
マリア「ちょっちょっちょっ!?私別に性感帯がちょっと人と変わったとこにあるだけでそっちのシュミがあるわけじゃないよ!?アメリアと違って!!///」
アメリア「マリアちゃん酷いよ!?……や、まあ否定出来ないけど(ゴニョゴニョ)///」
アイク「俺はアイツに少しでも幸せになって欲しい、だからどうかよろしく頼む」ペコリ
アメリア「そ、そんな!?頭上げてくださいよぉ!!?」
シグルーン「ではまず前戯のお話からねっとりとお願いします」つペンとメモ帳
マリア「シグルーンさんなんか楽しんでるよね!?保護者!保護者のサナキさーーーん!?」

 

※この後なんか嫌な予感がして近くに来ていたサナキ様がシグルーンにシムベリン叩き込んでアイクを説得したため事なきを得たそうです。
サナキ「…一応止めたが、正直な所お主思いっきりマゾじゃろ。前にサラにお仕置きねだったりしとったし」
マリア「えっと…ノーコメントで///」

 

シグルーン「それでは改めてお話をお願いしたいのですが」
アメリア「え、さっき思いっきり魔道浴びてたのに平気なんですか?」
シグルーン「サナキ様からして頂くことは基本的にご褒美ですので問題ありません」
マリア「なにそれすごい、ていうかちょっと怖いんですけど……」
シグルーン「ところで、お話の方ですが……」
マリア「いやでも……多分そちらの方が凄いと思うんですけど」
シグルーン「そうでしょうか……朝まで一晩中したりするくらいで特別なのは何も……そうですね……やはり胸を弄られながら突かれるのが好……」
マリア「いやそこまでは聞いてないです。と、特殊なのはアメリアに話してもらった方が……」
アメリア「ええ……で、でも……そんなの人に話すとか恥ずかしいよ」
サラ「それなら私が代わりに説明してあげるわ、見てるから」
マリア「またいつの間に……」
サラ「と言っても何から話していいのかな……とりあえず拘束の話とかから?」
シグルーン「なるほど、お願いします」
アメリア「お願いしなくていいですから!?」
アイク「あいつのためならやはり聞いた方がいいのか?」
アメリア「ご本人もいた!? いや変なところで真面目さ発揮しなくても……」

 

エレミヤ「今日もまた悪いことをしてしまいました……今日はどんなお仕置きをされるんでしょうか……」
クライネ「ウキウキに見えるんですけど……」
エレミヤ「昨日もまだ不慣れな私を一晩中激しく攻めて最終的には気絶させられる仕打ちを受けたのです」
クライネ「やっぱり楽しみなんじゃないですか……」