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Last-modified: 2018-11-11 (日) 23:29:17

ナンナ「リーフ様、ラクチェ達から聞いたのですがロイ君に随分な事を言ってたそうですがなぜなんです?」
ティニー「イシュタル姉様も少し怒ってましたよ? ロイ君のミスや状況があったとは言えあんな言い方する奴だなんて思わなかったって」
リーフ「うわー、イシュタルお姉さんにそう思われたのは痛いなー、また僕の評判が落ちるよ」
ミランダ「いや、気にしなくていいでしょ、言っちゃ何だけどあんたの評判なんて落ちるほど無いじゃない」
リーフ「そんな酷い……まぁああ言ったのは大したこと無いよ、ただロイが巨乳が何人もいる流星軒で雇われるのを妨害しただけだよ、羨ましいからね」
ナンナ「そうですか……」

 

ミランダ(まぁ言葉を額面通りに受け取れば軽蔑必至のクズ発言なんだけどね)
ティニー(実際はロイ君がより躍進して欲しいと心を鬼にしたんでしょうね、家族の例に漏れず、兄弟想いな方ですから)
ナンナ(ご本人は気付いてませんが顔が赤いですし、照れているんですね)
3人《本当に、仕方の無い人ですね(よね)》

 

リーフ「何だか温かい目で見られているけどまぁ良いや、ナンパに行こう、今日こそ巨乳お姉さんにアプローチを成功させるよ」
ティニー「それはそれですね」
ミランダ「今回は久しぶりにしっかりお仕置きを」
ナンナ「させて頂きますね」

 

コノヒトデナシー!!

 

アレス「…んでその結果このザマだと」
リーフ「うん」
アーサー「ティニーから聞いたけど、どうしてあんなこと言ったんだ
     態々罵倒するような言葉を言って」
リーフ「…僕以上にロイはとっても強くなってるからね、あいつはあいつなりに
    成長してほしいのは僕の本音さ…だから鬼にしていったのさ
    まっ、ロイもそれをわかったと思ってるどね」
アレス「リーフ、お前ちゃんといえるのに、どうしていつも真面目が出来ないんだ?」
リーフ「それはね…」
アーサー「それは…?」
リーフ「ギャグ担当、変態、噛ませ犬がもうこのスレの自分の相場になってるからね」
アレス・アーサー「メタいが悲しいぞそれ」