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Last-modified: 2018-11-18 (日) 16:27:51

ロイ「ただいまー」
リリーナ「お帰りー」
ロイ「うん、まあ、いろいろ迷走した気がするけど…また一緒に過ごしたいなって…勝手な事言ってごめん」
リリーナ「ん、いいわよ?女王の愛は懐が深いんだからっ」
ロイ「…鈍感とかいろいろ振り回してごめんね?」
リリーナ「それももういいから。でもいいのかしら?私の愛はロイだけのものじゃないわ。ゴンザレスやボールスやウェンディやガレットやバースと一緒だけど」
ロイ「カムイ姉さんとかアイク兄さんとか見てて…なんだかそのくらいのことで君と離れた自分がどうしようもなくちっぽけでチンケに思えてね…うん、慣れるようにするよ。きっと」

 
 

ロイ「えー、と、そういうわけなんで、またリリーナと付き合う事に決めました」
リーフ「結局収まるとこに収まった感じだね」
エフラム「だがまあ、昔から一番仲がよかったしな」
リン「これでよかったのかしらねえ」
ラクチェ「…ちっ…なーんて、まあ似合ってるし祝福するわ」
イシュタル(悩みもあったけど頑張って向き合ったのね。私も負けてられないかしら。もっと本気でユリウス様にぶつかって…フォレオと一緒でもいいじゃない)
ミカヤ(やっぱり童貞を捧げた相手って特別なものなのよね)

 

リーフ「ロイも無事によりを戻したことだし、明るい話題でも振ってあげたいね。好きなおっぱいの話とか!」
ミランダ「まず聞くのがそれしかないのあんたは?」

 

ロイ「セシリ……や、やだなあリーフ兄さんじゃあるまいし、先生はもうアーダンさんと幸せになったんだから」
リーフ「誰もセシリアさんのおっぱいとは言ってないんだけど」