70-83

Last-modified: 2018-08-17 (金) 23:29:09

エリンシア\シュババババッ/「法被にKINNIKU食い込むフンドシ姿のアイク!是非拝み倒したいですわ!」(ハアハア)
リン「……」
ミカヤ「何よリン、呆れてものも言えないみたいな?」
リン「いやね、某ロボットアニメの女科学者がサラシ巻いて和太鼓叩いてる感じのアイク兄さんが再生されちゃってさwww」(ブフッ)
ミカヤ「ブフッwwwやばいツボにwwwはまったわwww」
アイク「なんだかわからんが馬鹿にされている気がするぞ……」(ムスッ)
リーフ「ベオクの域に留めておいたゴリラクズが本来の力を取り戻していく…ベオクの欠けた呪縛を解いて、ベオクを超えた神に近い存在へと変わっていく…」
リン「ブッフォwwwwww」
ミカヤ「wwwwww」(ジタバタ)
アイクつラグネル「天空」(真顔)
リーフ\ヒトデナシー/

 

ミカヤ「はー、笑った笑った」
リーフ「僕は酷い目にあったよ……イテテ」
リン「あんたは自業自得でしょうが、まぁあたしもウケてたから仕方ないけどね……所で兄さんは……」

 

セルジュ「あら、アイク、珍しいわね、突然甘えて来るなんて」
ティアマト「でも、嬉しいものね」
アイク「俺だって人間だ……そんな気分の時もある」
カゲロウ「まぁ、そうだな、私達が役に立つなら、いくらでも来て欲しい」
シグルーン「うふふ、そうですわねいっぱい甘えて下さいませ、そしてこのまましっとりと……」
ミスト「結局はその思考なんだね、まぁお兄ちゃんと愛し合うのは大好きだから良いけど」
ワユ「そうだね、でもこんな大将も新鮮だよ」

 

リーフ「ぐぎぎぎ……100越えを筆頭に巨乳のお嫁さん達に囲まれて羨ましい……しかも今回見せつけるようにあんな目の前で……」
アイク「………」フッ
リーフ「! あ、嘲笑った……今見たでしょ!? 明らかに僕を見て嘲笑ったよ!」
ミカヤ「珍しいわね、アイクからこんな報復だなんて、よっぽど今回の事が腹に据えかねたのかしら?」
リン(と言うより敬愛する姉さんにまで笑われたのが頭に来たんでしょうね……結婚しても大好きみたいだから。
   まぁあたしも一因だし、後で謝っとこ)