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Last-modified: 2018-08-17 (金) 23:34:46

エリンシア「はぁ…サンタクロムちゃんの上腕二頭筋をペロペロしたいですわぁ…と、いけないいけない」
クロム「姉さん!」
エリンシア「キャッ!どどどうしたのクロムちゃん」
クロム「姉さんの為ならサンタだろうが何だろうが…いっそ全裸でも構わない!好きなだけペロペロしてくれ!(脱ぎ脱ぎ)あ、姉さんはこの浴衣を着てくれると嬉しいな」
エリンシア「クロムちゃん…なんと姉想いな…わかりました、女エリンシア、心のままにペロペ」
ガラッ!
ミカヤ・アイク「……」
エリンシア・クロム「あ」
エリンシア「違うんですお姉様別にアイクちゃんの代わりにペロペロしたいとかじゃなくて純粋にクロムちゃんのKINNIKUを」
クロム「違うんだミカヤ姉さん!俺はエリンシア姉さんの方がいいとかそんな訳じゃなくむしろ二人からペロペロされたいと」
アイク「蒼の天空」
ミカヤ「氷華セイニー」

 

ミカヤ「エリンシア…KINNIKUはもう仕方ないとしていい加減弟にベタベタするのはやめなさい」
エリンシア「(・ω・`)」

 

アイク「クロム、お前もいい歳なんだから裸で姉に甘えるなどと情けないことはやめておけ」
クロム「ご、誤解だ…(#)_*(#)」

 
 
 

アイク「クロムも一人前にはまだ早いな。姉離れがいつまで経ってもできていない。…姉さん、もう少し強めで頼む」
ミカヤ「えー、アイクは大きいんだから大変なんだってば…エリンシアも折角春が来たのに弟のKINNIKUばかり目を向けて…お姉ちゃん心配だわ」
バタンッ!
エリンシア・クロム「ちょっと待てーい!!どの口が言っとるか!!」
ミカヤ「キャッ!ちょっとお風呂入ってるんだからノックくらいしなさい!」
アイク「騒がしいな」
10凸シグルド「まぁまぁみんなそうカッカしないでとりあえず全員さっさと服を着て私の部屋に来なさい^^急いでね^^」

 
 

エフラム「兄妹で風呂くらい普通だよな」
エイリーク「そうですよね」
アルム「そうだよ」
セリカ「兄妹の大事なスキンシップよ、疚しいものなんてなにもないわ」
カムイ「私はスキンシップできれば誰とだってオールOK」

 

マルス「取り敢えず話がややこしくなるんで黙って貰えますか」
   (くっ! それがいいなら僕だってリン姉さんと……)
10凸シグルド「取り敢えずそこの6人、追加で正座しなさい、最近落ち着いてきたのに全く……」

 

ヘクトル「ふーあちぃあちぃ、一風呂浴びてくるか(ヌギヌギ)」
エリウッド「あ、ちょっと待てヘクトル!今はリンが…!」
ガチャ
ヘクトル・リン「あ」
エリウッド「あ…」
リン「ギャー!!イヤーー!!!」
ヘクトル「わ、悪ぃふげらっ!(*3(#)三⊂(`Д´ )」
リン「死ね!変態!(す、すごいもの見ちゃった…///)」
ヘクトル「わざとじゃね…ぇ…(すげぇデケェ///)」
エリウッド「す、すまないリン!覗くつもりじゃ…///」
リン「やだっ!エリウッドまで…///いいのよ気にしないで///」
ヘクトル「り、理不尽だ…」

 

リーフ「まったくみんな堂々とラッキースケベを披露してくれちゃって…僕みたいに入浴を邪魔しないようこっそり紳士的に覗けないものかね」
リン「剣殺し勇者の剣疾風迅雷!《《《《⊂(`^´#)」
リーフ「コノヒトヒトヒトヒトデナシー!!」
セリス「うわー!リーフの頭から血が噴水みたいに!」
ロイ「それは大変だねー(誤解されそうだから時々ミカヤ姉さんやセリス兄さんと一緒にお風呂入ってるのは内緒にしておこう)」

 

ティニー「ロイ×セリス…む…む…むむ…むむ…む…」
エポニーヌ「妄想が捗るような捗らないような…妙な感覚だわ…」
リーフ「うん、ちょっとわかる…」