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Last-modified: 2019-06-16 (日) 23:35:27

サナキ「…実際お前の胸のサイズはどれくらいなのじゃ」
シグルーン「そうですねえ…正確な値はまた計測しないと分かりませんが…110はあったかと」
サナキ「ここにも110超えが…」
シグルーン「意識して成長させようとした訳ではないのですが…ところでアイク様、お飲みものなどは…」
アイク「いや、今はいい」
サナキ「…ところで、なぜにさっきからアイクを自分の胸の上で寝かせているのじゃ」
シグルーン「こうすることで癒し効果があるのですわ」
サナキ「断言しおったぞこやつ…アイクも無理に付き合わなくとも」
アイク「俺は別に…それに安らぐのも確かにある。ただ顔が埋まると少し呼吸がしにくいような…」
サナキ「また無駄に圧とボリュームがあるからに…」
シグルーン「まあ…それならば吸う方に変えても…」
サナキ「それならの意味が分からん!?」

 

カゲロウ「他の地方の計測法はよく知らないが、110とは珍しい値なのか?」
シェイド「まあ多分…ただあんまり大きくても色々苦労が…いっそ私もカゲロウみたいにサラシにしようかしら」
ニュクス「…それにしても…シグルーンもそうだけど改めて見るとやっぱり反則級に大きいわね」
カゲロウ「い、今突つくのはやめてくれ」
シェイド「ちょ…さっき終わったばっかりだから敏感…」

 

イレース「………」
アイク「…どうした?」
イレース「いえ…その、次は連続でご奉仕させて下さい。その後も加減なしでいいですので」
ワユ「胸の話になると対抗意識燃やしすぎじゃない…?」
シグルーン「この分だと次に順番が回ってくるまで少々かかりそうですね…ではサナキ様、私と撮影会でもして時間を潰…」
サナキ「やめろこっちくんな休ませるのじゃ…」

 

マリア「今はぁ89だけどぉ、大人になったらミネルバ姉さまみたいに110超えます絶対!姉さまもマリアくらいの頃は90前後くらいでしたし」
マルス「とてもすごく凄まじく楽しみにするよ。とても」
クリス「小学生でそれだけあったら今現在の時点で十二分に爆乳ですよ」
ミネルバ「ば、バカ!?私のサイズを引き合いに出すな!?」

 

ノノ「あっちはあんなこと言ってるけどこっちは母娘なのにここは似なかったのはなんでかなー」
ンン「ひゃっ!?揉むんじゃねーですよ!?」

 

ニュクス「アイクの嫁同士でも発育のいい子が多くて…最近の若い子はそうなのかしら、そっちの家も似たような感じに?」
ソフィーヤ「ええと…色んな人がいると思います」
ミカヤ「あなた基準だとどこからどこまでが若い子に入るのか幅が広すぎない?」
ニュクス「私はアイクにいくら揉まれようが吸われようが全く成長しないのに…」
ミカヤ「それはあなたの体の成長が止まってるからでしょうが…と言うかまた惚気たいだけじゃ…」
ニュクス「分かる?」
ミカヤ「分かるわよ」
ソフィーヤ「あ…私はエフラムさんに同じようなことをされてますが…最近少し成長したような」
ミカヤ「それはあなたに成長の余地があるからで…いや、弟子だからってそういうことまで律儀に答えなくてもいいからね?」

 
 

ノノ「いや~でもよく育ったよねえ」
ンン「だから揉むなっつってんのですよ!?」
サラ「兄様に弄られてるのは同じなのにまた成長してない?」
ミルラ「ひゃっ!?い、いきなり触るのは…」
マリア「今日学校終わったらどっか寄ってこうかなあ、可愛いブラ欲しいんだよね」
ユミナ「ちょっと何騒いでるのよ」
ヴェロニカ「帰りたい…帰っていい?」
ミルラ「せっかく来たんだから授業が終わるまでいたほうが…」
ヴェロニカ「…いやあたしは予定が…たとえば「エフラムに喜んでもらうために可愛い服用意してご奉仕のイメトレしなきゃ」」
ヴェロニカ「かってにあたしの思考捏造するのやめて」
ノノ「えー、似たようなこと考えてると思ったけどなあ」
ヴェロニカ「思ってない。部屋でごろごろしたりゲームしたりする予定があるし」
ンン「どっちにしてもろくなもんじゃないのです」
サラ「いや考えてるでしょ、だって嫁入り前は散々兄様で自家発電し…」
ヴェロニカ「ちょ…その話は…」
マリア「何その話?」
ミルラ「あんまり食いつかないであげたほうが…」
ユミナ「…疲れる、このクラス」