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Last-modified: 2019-07-23 (火) 23:25:23

終業式当日

 

セツナ「ん…んっ…む…」
エフラム「…ぅ…く…っ!」
セツナ「…!…ん…んく…ふぅ…たくさん…」
エフラム「…しかし、もう終業式は終わったのに帰らないのか?急に学校に残ってしたいなどと…」
セツナ「…夏休みは嬉しいけど…学校でエフラムを独り占めできる時間がなくなっちゃうから…今日はまだ帰らないで…ね?」
エフラム「…まあ…そういうことなら…」
セツナ「せっかくだから…学校でしかできないこととか…」
エフラム「分かった、じゃあ…こうだな」
セツナ「あ…制服脱がさないでずらして後ろから…だね」
エフラム「ああ…お前から言ったんだから遠慮はしないぞ…!」
セツナ「…ぁ…!い、いきなり…はげし…っ!」

 

アメリア「何か師匠とセツナの帰りが遅いね…」
エマ「遅くなるけど夜までには帰るって連絡はあったみたいだけど…」

 

セツナ「…い…ぁ…くぅ…っ!」
エフラム「…セツナ…っ!」
セツナ「あ…はぁ…はぁ…いっぱいきてる…」
エフラム「…まだ満足しないか?」
セツナ「…ん…まだ…体育倉庫で体操着でとか…プールでスク水でとか…っ!?あ…元気になった」
エフラム「…すまん、想像したらつい…」
セツナ「いい…じゃあとりあえず…このままもう一回…だね」

 

ノノ「遅いなあ…終業式終わったらもう思いっきり濃厚らぶらぶしようと思ってたからちょっと我慢が…」
サラ「そうね、今日くらいは羽目を外してもいいと私も思ってたから…」
ミタマ「せっかく珍しくやる気を出して仕事を早めに終わらせて来ましたのに…ねえ?」
サクラ「そうですね…今日は私も正直…その…色々頑張るつもりで」
ベロア「…今日はエフラムさんが終業式で早く帰ってくるとのことで、楽しみにしていたのでこの昂りはどうすれば…」
キヌ「…アタシも…今日は多分ベロアと同じ状態…」
ナーガ「皆、焦ることはありません。これは人の子の言う…焦らされているという状態かと、戻ったら今までの分を存分に解放すればよいのです」
カザハナ「変に期待してた分、反動がすごそうなんだけど」
ンン「帰ってきたら即座に襲いかかっていきそうな勢いなのです…」
ミルラ「全員気絶で返り討ちにされそうですけど…」

 

ナーガ「学校でしかできないようなことはありますが、これを着れば似た感じにはなるのではないでしょうか」
大人チキ「エフラムの学校の女子の制服じゃない…え、着るの?」
ナーガ「そうですよ」
大人チキ「それは…私もあんまりやろうとは思わなかったけど」
ナーガ「大丈夫です、絶対に行けます」
大人チキ「その自信はどこから…」
ナーガ「あなたの分もあるので今夜にでも着ましょう」
大人チキ「何で私の分まで…大丈夫かしら」

 

シグルーン「どうですか?これは」
サナキ「どうと言われても…いつものスーツ姿ではないか、違いは伊達眼鏡をしているくらいか」
シグルーン「そうです、終業式、夏休みシーズンにあえて学園要素をということでこの教師スタイルですわ」
サナキ「だから眼鏡かけただけでなぜ教師なのじゃ」
シグルーン「スーツに眼鏡というだけで何やら凄く教師らしく見えますでしょう?」
サナキ「よくわからんが…教師だとどう違うのじゃ」
シグルーン「大違いですわ、胸と口でご奉仕するにもいつも通りの服とスーツとシャツの前をはだけてするのとでは大違いだと…」
サナキ「知らんわ!?そんなことは興味あるやつに言わんか」
シグルーン「やはり本職の教師の方に聞いた方がよろしいですね…どうなのですか、シェイド様?」
シェイド「わ、私にそんなこと言われても」
シグルーン「先日、校舎の簡単な工事をアイク様に依頼されて、作業中に様子を見に行かれた際に偶然二人きりになられたので、楽しく会話をされた後に
      いい雰囲気になられたので、濃厚なキスの後にスーツを脱がずに前をはだけてご奉仕した後に何回戦かされたのでは…」
シェイド「何で知ってるの!?」
サナキ「お前、ときどきちょっと恐ろしいのじゃ」

 

ニュクス「こういうときにはやはりちょっと不利かもしれないのよね…」
ミカヤ「また何の話?」
ニュクス「この子供の身体だと教師とか大人なイメージの恰好が合わないのよ」
ミカヤ「別に合わなくてもいいんじゃ…」
ニュクス「いっそ教師は無理だとして、小中学生の制服なら適してる気がするからそっちの方向にしようかしら」
ミカヤ「あなた自分の成長しない身体についてずいぶん前向きになったわね…」
ニュクス「それともやっぱり見た目子供だけど教師っていうギャップを狙っていくべきかしら…アイクは何着ても似合うって言ってくれるから、あなたはどう思う?」
ミカヤ「なんで私にそんなこと聞くの?」
ニュクス「あなたも今夜あたり一緒に着るんだから」
ミカヤ「なんで私までコスプレするのが決まってるの!?」