73-410

Last-modified: 2019-11-17 (日) 22:42:20

シグルーン「中々見どころがありますわね、よろしければ私が助言いたしましょうか?」
ヒルダ「うわびっくりした!?ていうか助言って…?」
シグルーン「立場的には義姉になる方のためなのでお気になさらず。挟んだポッキーを全部食べて頂いたらそのまま胸を吸わせて差し上げるとよいかと、私もアイク様にして差し上げてますし」
イレース「あなたを食べさせてと言ってお口でしてあげるといいですよ、私もアイクさんにさせてもらってますし」
ニュクス「むしろ特に何もなくても魔力とか生命吸収させてって言って抱いてもらうといいわ、私もアイクにお願いしてるし」
ヒルダ「なにか増えてる…しかもレベル高っ!?き、聞いといたほうがいいのかな…?」

 

フレン「わたくしにも教えて頂きたいですわ!」
ヒルダ「わ! フレンちゃん、いつからそこに!?」
フレン「つい先程からですわ、わたくしも先生とゲームをしたいですし、親密になれる方法を知りたいですもの」
ニュクス「なら私の方が指導しやすいかしら、この体でもできる奉仕とか、色々教えてあげるわ」
フレン「ありがとうございます♪」

 

シグルーン「ならせっかくですからご一緒にいかがですか? そちらに隠れてるレオニーさん」
レオニー「うぇ……バレてたの? あ、あたしは別に……」
シグルーン「ああ、お友達とご一緒では恥ずかしいですか? なら今度のバイトの時にじっくりとお話を……」
レオニー「今お願いします(じっくりってより濃い話になりそうで、それなら今ヒルダと一緒の内に……)」

 

リンハルト「僕も教えてもらいたい…かなあ」
シグルーン「殿方同士のお作法は……いえ、手や口ならば伝授できます。なんならお尻も」
サナキ「どこまで奔放なんじゃいお主は」

 

ニュクス「くぅ…あ…!だめ…!も、もう…!」
アイク「…俺も…っ!」
ニュクス「…ぁ!…んんっ!…はぁ…はぁ…ぁ…すごい出て…良かったわ…」
アイク「ああ…俺も…」
ニュクス「次は口で吸収させて…んっ…」
アイク「く…ニュクス…また上手く…」
ニュクス「んん…愛する旦那様のためだもの…あむ…んむぅ…んっんっ…」
アイク「く…ニュクス…っ!」
ニュクス「…!…んく…っ…ぷは…やっぱりまだまだ元気よね…ね、次は後ろから来て…」
アイク「ああ…もう加減なしだぞ…っ」
ニュクス「…っ!…す、すご…さっきより…大き…!」

 

ニュクス「ふう…昨日いっぱい愛してくれたおかげで今日も快調だわ」
ミカヤ「私含めて他の皆が気絶してたからってそんなことに…」
ニュクス「見てよこの肌、たくさん吸収させてくれたからすっぴんでも平気で外に出られそうでしょ」
ミカヤ「シグルーンやイレースもそうだけど、あなたたちはいったいどうなってるの…?」
ニュクス「女は愛すると気持ちが通じ合って愛し合ってるとどんどん綺麗になっていくものよ。あなたも最近はメイクの乗りがいいはずよ」
ミカヤ「それは…確かに…」
フレン「まあ…まさに愛あってこそですね」
ニュクス「そうよ、あなたも義兄のために色々覚えたいというなら協力するわ」
フレン「はい、よろしくお願いしますわ!」
ミカヤ「また若い子に教えようと…」
ニュクス「若い子に教えるのは先達の務めでしょ?というか私たちと似たような境遇だからあなたも言ってあげたら?」
ミカヤ「あ、そうなの…って、私まで教えるのと関係ある!?」

 

ヒルダ「と、ゆーわけで胸での挟み方を教わったんだけど」
レオニー「アタシは口……でもさあ。在学中はメッみたいだし五年後版…か?」
リンハルト「そおだねえ。僕はお尻で受ける側も攻める側も教わったけど」
ヒルダ「あんたもかい!?そ、そーだった。先生はそっちも可な人だったし…」