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Last-modified: 2020-07-19 (日) 23:31:18

エレミヤ「ああ…っ!そ、そこ…奥に…!」
アイク「…っ…エレミヤ…!」
エレミヤ「…ーーーっ!はぁ…はぁ…たくさん…はふぅ…授かるのが楽しみですわ」
アイク「そうだな…俺も同じ気持ちだから一緒に頑張ろう」
エレミヤ「そうですね…申し訳ありません、今日だけで何度もして頂いているのに自分のことばかり…今度は私が胸と口でご奉仕しますね…んっ…」
セルジュ「私たちも授かったんだから焦らなくていいわよ」
ベルベット「そうね…むしろ繁殖しすぎちゃう勢いかも」
ティアマト「私もそろそろ欲しいかしらね…」
ワユ「でもタイミングが重なってあたしたち全員同じ時期に出来ちゃったら工務店大丈夫かな?」
ミスト「そこは何とかするから気にするなってお父さん言ってたよ、何なら事務仕事は在宅にもできるからって…そのかわり早く孫の顔見せろって…あはは」
シェイド「でも子供がに関しては今でも完全に解明されて制御できてるわけじゃないからね、私も色々調べてはいるけど」
ニュクス「学術的根拠があるものから噂レベルまで色んな説あるわよね…例えば体位変えてみるといいとか」
エレミヤ「…んく…んっ…はぁ…私もカタリナと情報交換さていますが、そういうのも…それなら次はバックから…あ…ああ…っ!」
シグルーン「私も更に励まないといけませんわね」
イレース「ですね、私も…」
サナキ「お前たちは毎日10回以上しているのにまだ足りんのか…」

 

ナーガ「…んぅ…っ!はあ…はあ…今日も最高でした…流石にもう動けませんけど…」
エフラム「申し訳ありません…つい長時間に」
ナーガ「いえ、私が望んだことですので…あなたたちも竜族の将来のために励むのですよ。少子化の解消はあなたたちの肩にかかっていますから」
ンン「長期戦のあとに急に真面目な話されても困るんですけど…」
大人チキ「言われなくても結果的に解消しちゃうかもしれないけど…」
ミルラ「そうですね…」
ソフィーヤ「むしろ予定より多くなってしまう…かも…」
チキ「私はお仕事とかもあるからよく相談しないと…」
ファ「ファはお兄ちゃんのこどもたくさんほしいなー」
ノノ「子作りならノノはもう張り切っちゃうからね!大得意だから!」
ンン「小学生が子作り得意とか大声で言うんじゃないですよ!?」

 

ソティス「ふむう…なるほどのう…」
ミカヤ「さっきからスマホとにらめっこして、何か調べてるの?」
ソティス「うむ、子供の出来やすさについて調べておった」
ミカヤ「そ、そうなの…?」
ソティス「しかし今の技術は凄いの、このようなこともある程度は予測ができるようになるとは」
ニュクス「まあ、昔では考えられないわね」
ソティス「わしもこの時代で第二の生を始めたからには今のことについて無知のままではいられんからの、日々調べておるのじゃ」
ミカヤ「頑張るわねえ、私はもうのんびりやれればそれでいいけど…」
ニュクス「あんまりのんびりしすぎてると時代に置いて行かれちゃうわよ、今の流行とか知ってる?」
ミカヤ「え?いや…まあ…あんまり…」
ソティス「情けないのう、もうわしの方が知識が上なのではないのか?ほれ、この最新のスマホで色々調べておるしの」
ニュクス「そういえばそれ最新型よね、いつ買ったの?」
ソティス「ベレトが買ってくれたのじゃ、わしのためなら多少の金は惜しくないと言ってのう…そんなこと言われたらもうきゅんきゅんでマジエモい、というやつじゃろ?」
ニュクス「確かに尊みのある話だけど、アイクも似たようなことしてくれるからね」
ミカヤ「え、えも…?とうと…?」