アビリティ/【雷光斬】

Last-modified: 2021-07-11 (日) 14:46:46

FF13

召喚獣オーディンドライビングモード時のアビリティ。タイムコスト3の物理攻撃。
左右の剣を交差させるように振った後、雷を5回連続で落とす。
斬撃部分は無属性、落雷部分は雷属性。

DDFF

ライトニングの地上HP攻撃として登場。
大量の雷を落とす近距離攻撃。横への攻撃範囲に優れる。
前方広範囲に雷を落とし、これがヒットするとHP攻撃判定のある大きな雷を相手に撃ちこむ。

  • なぜか適当に打ってても最強のCPU相手にはよく当たる。
  • 横と上にはそれなりに強いが、自分よりも下の相手には一切当たらないのが弱点。
  • ブラスターの攻撃と併用すると二発目の雷に疑似派生が可能。ただし実用性はあまり無い。

「貫け、閃光!吹き飛べ!」

DFFAC

ライトニングがC.LV5で習得するHP攻撃
目の前に雷を落とし、剣でなぎ払う超近距離攻撃。
差し込みから置き、追撃まで使える便利な技。
その発生の早さは驚異的で、見てから回避はほぼ不可能。
下手なブレイブ攻撃より早いが、代償として前方のリーチが非常に短い。

  • 同系統の中でも射程は短い。
    比較対象攻撃発生射程
    雷光斬22F4m※リフレッシュ前
    フォースシンフォニー21F4.7m
    クルエルアズール21F5.03m

実は2段目がサーチ攻撃。
よって1段目さえ誰かに当てれば、2段目はロックしている相手に落ちてくる。
ただし2段目の射程も長くはなく、同期ズレの影響を受けやすいためスカってしまう事もある。


Ver1.1002016/02/04
縦軸の攻撃範囲が狭くなり、攻撃の持続時間も短くなった。
 
Ver1.2202016/05/26
初段をロックしてない敵や召喚コアに当てると、2段目が本来の射程外の敵(ロックオン対象)にヒットする不具合が修正された。
 
Ver1.3612017/03/09
type:SPEEDとtype:SHOOTにおける火力の全体調整で、ブレイブダメージは208から160へ低下した。
個別調整では1段目HIT後のHPダメージ判定の発生が5F早くなった。
これは同系統のフォースシンフォニークルエルアズールよりも遅かったものが揃えられた形。
 
Ver1.3802017/05/11
攻撃発生が1F早くなったが、HPダメージ部分の発生位置が僅かに下げられたり、
魔法接触判定がHPから魔法非干渉(カウンター可)に変更される弱体化も受けた。
 
Ver1.5102018/06/14※DFFNTは2018年8月下旬適用予定)
リフレッシュに伴う調整で、視認性強化のためエフェクトが変更された。
初段の雷の発生位置も若干変更されていて、
それについて鯨岡Dは「基本的には性能そのままですね」と前置きした上で、「判定の出てる位置は変わってはいるんですけど、感覚変わらない」と解説していたが
体感的には初段の射程が伸びている。

FFB

ライトニングの使用するアビリティとして登場。

FFRK

ライトニングの超必殺技。
必殺技が付いている装備は「女神の騎士モデル【XIII】」。修得ボーナスは攻撃力+10。
FF13イベント「閃光-運命への反逆-」で追加された。

FFBE

ライトニングのアビリティ。
消費MPは84で、敵一体に3回ヒットして倍率1100%のダメージを与える。
開幕は使用不能で、その後も2ターンに1回という制限がある。
リミットバーストのシーンドライブを除けば、一番威力が高い。