FF13
召喚獣オーディンのドライビングモード時のアビリティ。タイムコスト3の物理攻撃。
左右の剣を交差させるように振った後、雷を5回連続で落とす。
斬撃部分は無属性、落雷部分は雷属性。
DDFF
ライトニングの地上HP攻撃として登場。
大量の雷を落とす近距離攻撃。横への攻撃範囲に優れる。
前方広範囲に雷を落とし、これがヒットするとHP攻撃判定のある大きな雷を相手に撃ちこむ。
- なぜか適当に打ってても最強のCPU相手にはよく当たる。
- 横と上にはそれなりに強いが、自分よりも下の相手には一切当たらないのが弱点。
- ブラスターの攻撃と併用すると二発目の雷に疑似派生が可能。ただし実用性はあまり無い。
「貫け、閃光!吹き飛べ!」
DFFAC
ライトニングがC.LV5で習得するHP攻撃。
目の前に雷を落とし、剣でなぎ払う超近距離攻撃。
差し込みから置き、追撃まで使える便利な技。
その発生の早さは驚異的で、見てから回避はほぼ不可能。
下手なブレイブ攻撃より早いが、代償として前方のリーチが非常に短い。
- 同系統の中でも射程は短い。
比較対象 攻撃発生 射程 雷光斬 22F 4m※リフレッシュ前 フォースシンフォニー 21F 4.7m クルエルアズール 21F 5.03m
実は2段目がサーチ攻撃。
よって1段目さえ誰かに当てれば、2段目はロックしている相手に落ちてくる。
ただし2段目の射程も長くはなく、同期ズレの影響を受けやすいためスカってしまう事もある。
・Ver1.100(2016/02/04)
縦軸の攻撃範囲が狭くなり、攻撃の持続時間も短くなった。
・Ver1.220(2016/05/26)
初段をロックしてない敵や召喚コアに当てると、2段目が本来の射程外の敵(ロックオン対象)にヒットする不具合が修正された。
・Ver1.361(2017/03/09)
type:SPEEDとtype:SHOOTにおける火力の全体調整で、ブレイブダメージは208から160へ低下した。
個別調整では1段目HIT後のHPダメージ判定の発生が5F早くなった。
これは同系統のフォースシンフォニーやクルエルアズールよりも遅かったものが揃えられた形。
・Ver1.380(2017/05/11)
攻撃発生が1F早くなったが、HPダメージ部分の発生位置が僅かに下げられたり、
魔法接触判定がHPから魔法非干渉(カウンター可)に変更される弱体化も受けた。
・Ver1.510(2018/06/14※DFFNTは2018年8月下旬適用予定)
リフレッシュに伴う調整で、視認性強化のためエフェクトが変更された。
初段の雷の発生位置も若干変更されていて、
それについて鯨岡Dは「基本的には性能そのままですね」と前置きした上で、「判定の出てる位置は変わってはいるんですけど、感覚変わらない」と解説していたが、
体感的には初段の射程が伸びている。
FFB
ライトニングの使用するアビリティとして登場。
FFRK
ライトニングの超必殺技。
必殺技が付いている装備は「女神の騎士モデル【XIII】」。修得ボーナスは攻撃力+10。
FF13イベント「閃光-運命への反逆-」で追加された。
FFBE
ライトニングのアビリティ。
消費MPは84で、敵一体に3回ヒットして倍率1100%のダメージを与える。
開幕は使用不能で、その後も2ターンに1回という制限がある。
リミットバーストのシーンドライブを除けば、一番威力が高い。