ミニゲーム/【ブリッツボール】/【インビジブル】

Last-modified: 2024-03-12 (火) 17:04:40

FF10

ブリッツボールのアビリティ。
一定時間シュートコースを操作し、表示されるキーパーの捕球エリアと重ならなければ問答無用でゴールを奪う。
(逆にミスすると、残りのシュート力の値に関係なくセーブされる)
シュート力が15以上あれば、フィールドのどこからでもゴールを狙えるジェクトシュート並のバランスブレイカー。
キャプチャー時期は遅くなりがちだが、DFに覚えさせれば1試合二桁得点も可能になる。

  • ジェクトシュート2の項目にもあるが、逆にFWにとっては有用とは言えない。
    FWはシュート力の高さがウリなのに、それを無視してしまうこのシュートとは相性が悪い。
    MFやDFが習得・使用してこそ真価を発揮すると言えよう。
  • スパンダをFWにするなら覚えさせる価値はある

演出が長いのでキャプチャーするタイミングが掴みづらいのが難点。
どうしてもキャプチャーできない、と言う場合はリーグ戦などの賞品でゲットを狙うしかない。

  • キャプチャーするタイミングは、選手がボールを投げる瞬間がベスト。
    シュート音に合わせてボタンを押すと成功しやすい。

いわゆる”消える魔球”というヤツ。

  • キッパ「なにィ!ボールが きえた!?」

ちなみに、シュートポイント操作時にゴールの最も左側を選んでおくと、ほぼ確実に入る。

  • 実は,シュートポイントをゴール枠外に置いていてもシュートは成功する。
    キーパーが枠外をカバーすることは無いため、100%点が入る。

ゴール手前で使用すると、シュート後にくるくる回転しながら降りてくる選手の姿が見られる。


相手側が使ってきた場合は、プレイヤーがキーパー視点で捕球エリアを操作することになる。
球筋は見えるのでコースを予想してキャッチしよう。

  • 流石にボールが見えてから捕りにいくのでは間に合わないので、先読みしてある程度エリアを動かしておく必要がある。
    この辺は運の要素が強い。

キャッチするときは専用のモーションになる。
また、ボールの軌道に合わせてモーションも変化する。
中々格好いい動きでキャッチするので、一度は見ておきたい。