FF7
大氷河に出現する、宙を泳ぐ人魚型のモンスター。
通常攻撃とバーサク効果の「マッドクロウ」で攻撃し、カウンターで自らにケアルガを使う。
耐久は低く、バーサク状態になったキャラが勝手に殴り倒してくれるのであまり問題にならない。
ケアルガは、単体掛けの時と全体掛けの時がある。
リフレクをかけてから一発殴ってみるのも一興。
- あやつると味方全員にケアルガをかけられる。大氷河探索で疲れた体を癒すのに有用。
しかしあやつるキャラのターン待ちの間に他のキャラがバーサクを受けてしまい、
ケアルガを使わせる前に殴り倒してしまうことがしばしばある。悔しい。 - シュレッド本人のHPは低く、ケアルガの回復量が有り余ってしまっている。
闘技場にも出現することがあるが、この時ばかりはバーサクは死亡フラグなので要注意。
FF10
ナギ平原に出現する甲羅種族のモンスター。
これまでの甲羅族に比べ、体当たりの追加効果のスロウの発生率がアップしている。
複数の敵とセットで出現するが、出現テーブルが1パターンしかない。
オーガと同じく、最後まで捕獲ノルマが残りやすい敵。
甲羅種族の中で何故かコイツだけスピードスフィアを落とす。