FFT
話術士のアクションアビリティ「話術」の1つ。
対象のBraveを20下げる。
陰陽士やテンプルナイトでは効果が強すぎるため、アイテム発見要員のBrave下げとしては使える。
- 魔法剣チキンは別格だが、陰陽術(狐鶏鼠)に比べて勝るのはその命中率と即時発動の点だと
思われる(あとMPがかからない事)。ウェイトがなくてMPを消費しないため連発しやすく、
敵のBraveが10以下になると10まで自動回復するためこれまた連発できるのが強み。
問題点は(おどすに限らず話術全般だが)意外とエフェクトが長い事ぐらいだろうか。
(90+魔法AT)%と話術としては段違いの成功率。
攻撃力がBrave依存のモンク、侍、モンスター相手に有効。
チキン化の手段としてはやや威力不足。
- 相性が中立以上の相手ならほぼ必中(MATが10以上なら)で、
相性が「悪い」相手でも7割以上の確率で決まるがさすがに最悪までになると命中率が低い。
チキン化の手段としては確かに威力不足だが、Braveは自動回復するため何度も使えるのが魅力。
チキン化した相手を更に脅すなんてどんだけ鬼畜なんだよ…と言うのはさておき。
成功率・射程共にそこそこなので、話術士が特にする事が無い時にも用いたり。
しかし具体的に何を言ってルカヴィ等を脅しているのか非常に気になるところ。
消費なし、即時発動、加えて成功率も高いと非常に扱いやすい話術。
Faithに左右されないという話術の利点もあり、銃の無い話術士の主戦力となる。
5人がかりでチョコボを脅す様はまさに動物虐待である。
- そしてその上JPのために5人がかりで金をせびるわけか。まさに外道。
- それって喝あ(ry
ディリータだろうがエルムドアだろうがウィーグラフだろうが、はたまたアルガスまでも脅すことが可能。エルムドアとウィーグラフはチキンにならなかったが、ゲスト時のディリータやアルガスはひょっとして…?
- アルガスはPSP版では敵対峙でもチキンになる。思う存分いじめてあげよう。