インプロージョンは造語とされ、エクスプロージョン(爆発)から作られた。
意味は「爆縮」。外からの圧力で中に縮こまる破壊。現実的には爆縮を発生させるのはかなり難しい。
FF11
闇の王の技。
自分中心、超広範囲に闇属性のダメージを与える。
詳しくはこちら→インプロージョン
FF14
影の王の技。
詠唱時の構えに応じて、自身の前方、あるいは後方180度を覆う範囲攻撃を放つ。
- 前方に放つ場合は「フォワード・インプロージョン」、後方の場合は「バックワード・インプロージョン」に名称が変わる。
- さらに、「影の王が、獣の現身を離れ、真なる姿を現そうとしている……!」のメッセージが表示された場合、
影の王自身ではなく、重なって出現した影の方向を基準とした前方・後方範囲攻撃となる。
この場合、「フォワード/バックワード・シャドウインプロージョン」にさらに名称が変わる。 - 零式ではどのパターンでも「インプロージョン」表記となり、技名での判別が不可能になる。
PFF・PFFNE
闇の王のプレミアムスキル。
チャージ速度は高速、力メメント対応。
敵全体に闇属性の物理ダメージを与える。
同時に自分のステータスを強化する(闇属性のプレミアムスキルのゲージ増加速度2倍、与ダメージ20%アップ。スキル発動回数により増加量は更に増える/2回まで)
効果は2ターン。
パズル評価Excellent!で効果ターン数が延長される。
徐々にスキル発動頻度が上がる技で、そのせいか与えるダメージは控えめになっている。