特技/【チャージ+○】

Last-modified: 2024-01-16 (火) 00:31:31

FFT

弓使いアクションアビリティ
少し時間が掛かる代わりに、威力の高い攻撃を行う。
「+○」の数字は、基礎攻撃力(AP:武器によって参照値が異なる)にそのまま加算されるため
物理ATが関わらない銃(AP=武器の攻撃力)・杖(AP=魔法AT)などの攻撃力もアップする。
ムスタディオ君は、でたらめを言ってくれたものである。
なお、すべて地面指定で行われるうえに、ショートチャージの対象外なので
動きを遅くさせたり、歩けないようにする工夫が必要。

  • 有用かどうかはともかく、「銃には無意味」どころか銃の威力を高める数少ない手段の1つ。
    魔法銃は特殊で、計算式は[(14or18or24)×武器攻撃力×Faith補正]だが
    他の武器と違い武器攻撃力の部分がAPに当たる。その為どの属性の銃でもチャージによる増幅量は同じ。
    そしてチャージでの強化分もFaithによる減算の対象となる。

チャージ+20は、何気にメテオ(Sp5)・ゾディアーク(Sp6)・完全アルテマ(Sp7)を差し置いて堂々の発動時間最長アビリティである。
 

SpJp攻撃力射程(高さ)範囲(高さ)
チャージ+134100AP+1武器依存武器依存
チャージ+225150AP+2
チャージ+320200AP+3
チャージ+414250AP+4
チャージ+512300AP+5
チャージ+78400AP+7
チャージ+105700AP+10
チャージ+2031200AP+20

チャプター2前半くらいまでならチャージ+3~4くらいまでは調整次第で使えなくもない。
チャージ+1ならほぼノーリスクで打点を上げられる。
「あともう少しダメージを稼げれば一撃なのに…」という状況を低リスクで埋めてくれるので便利……かもしれない。


某漫画家がその最長CTの「チャージ20」を使っていたが、矢20本と表現されていた。
そりゃあ針千本並みの仕事が必要なわけだ。


ムスタディオに足を狙わせて(チェック!)相手が動くぎりぎりまでチャージ(エクシードチャージ)、
その後粉砕するというやたら恥ずかしい使い方が一時期マイブームだった。

  • 算術ファイガでザギバス・ゲゲルした俺もいる。