DFFAC
フリオニールの空中ブレイブ攻撃(↓+II)。
Ver1.210(2016/04/21)で追加・実装された。
Vertical Dive(垂直落下)の技名通り、下方へ急速降下しつつ槍を突き下ろす。
激突性能はヘヴィインパクトと同等で、type:HEAVYの割に低い。
Ver1.210(2016/04/21)※実装当初
チェインムーブから連携可能で、攻撃終了後の隙はブレイブ攻撃でキャンセルできる。
ただしバーチカルダイブから地上コンボ1段目には直接繋がらない。
- 当てた時の位置関係によって、ヒット後の挙動が違う。
相手が床バウンドする場合と吹き飛んでしまう場合がある。
前者の時は受け身狩り、後者の時はリードアックスで追撃を図るのがベストか。
・Ver1.230(2016/06/30)
空振り時のダッシュキャンセルを除いてキャンセル可能なタイミングが早くなり、
読み合いに強くなった。
・Ver1.320(2016/11/10)
降下技の不具合修正で、空中ヒット時に敵を零し難くなった。
・Ver1.361(2017/03/09)
降下技の不具合再修正で、敵を零し難くなった。
・Ver1.380(2017/05/11)
空振り時のダッシュ可能キャンセルも早くなった(-16F)。
・Ver1.420(2017/09/07)
スタン発生時に攻撃判定が残るため、中断処理の対象となった。
・Ver1.440(2017/11/09)
着地衝撃波のブレイブ攻撃力が80から112へと上がった。
・Ver1.530(2018/08/10※DFFNTは2018/09/20適用)
リフレッシュによる空中戦能力改善のため、完全な単発技へ性能が一新された。
チェインムーブから繋がらなくなり、後隙を地上ブレイブ攻撃でキャンセル出来なくなったが、
着地衝撃波の威力が112から400へアップし、追尾性能と激突性能が付与された。
なお、未ヒット時の各種キャンセルタイミングも変更されている。 - 見られているとサーチ技が刺さるので要注意。
リフレッシュ前は一応降下手段としても使えたが、リフレッシュ後は硬直が大きいので厳禁。 - チェインムーブのヒット中にターゲットを変更してバーチカルダイブへ派生し、
着地後にキャンセルして出したブラッシュランスやシーズナイフで攻め継ぐという戦法があったが、
リフレッシュにより不可能となった。
このため、却って弱体化したという声が大きい。 - 密かにコア割り性能がアップしており1回で1段階割れるようになっている。
・Ver1.550(2018/10/16※DFFNTは2018年11月下旬適用予定)
着地衝撃波の威力が400から480へと上がって、火力の低さが解消されている。
また、再びチェインムーブから派生できるようになった。