特技/【マシンガン】

Last-modified: 2024-01-03 (水) 12:43:52

特技/【魔審銃】モンスター/【マシンガン】武器/【マシンガン】


FF7

警備兵プロトマシンガン等が使う特殊攻撃で、対象1体に銃撃を繰り出す。

FF12

敵専用技。
基本威力(100)、基本命中率(100)はパーフェクトと言っても過言ではないだろう。
しかしドクター・シド魔審銃には、基本威力・基本命中率以外の項目で負けてしまっている。


性能比較。マシンガン/魔審銃
射程…2/25.5。
範囲…敵単体/扇形10(90°)。
チャージタイム…3/2。
ノックバック値…30/60。
タイプ…物理/ノンタイプ。
属性…無属性/火属性。


いかにも機械っぽい名前の技だが、使うのはカエル型モンスターのアバドンタラスク
カエルとの戦闘中に突然『◯◯はマシンガンを構えた!』とインフォ表示されてびっくり。

DDFF

ラグナの地上ブレイブ攻撃。LV1から使える。
「そぉらぁ~!」と叫びながらサブマシンガンで銃撃する技。
○ボタンを離すか一定時間まで撃ち続け、攻撃中は移動も可能。
ヒット数だけはかなり多いが、発生が遅いのが難点。

  • ヒット数が非常に多いので、弱い魔法の撃ちあいではまず負けない。
  • 移動可能といっても常に前進しないとフルヒットしないという足かせを自分の操作で補うだけ…。
    特に移動で助かると言うことは無い。
    • 移動することによって相手の左右回避を狩れるメリットはある。
    • 一応移動しながら撃てるというメリットは局所的ながらもなくはない。
      • 正反射された弾を避ける時にも使える。
  • 極一部の技が出掛かりにヒットしても攻撃を中断しない妙なバグが存在する。
    バグ発生の条件を満たす技はヒット時に相手を浮かさない技に限られる。

ヒット数の多さから拘束時間の長さが売りと思われるが、ヒット中にアシストを呼んでもスロー演出のせいで拘束が剥がれる致命的な欠点がある。
そんな訳で射程と威力が同程度で判定や射角の強いリコシェスナイプが選択され易い。

  • 前進しながら左右に小刻みに動くことで弾が収束して命中する。
    そのままアシストを呼ぶとスロー演出中もうまく拘束でき、この技からのアシストコンボも可能になる。
  • ヒット数が30発以上なのでクリティカルアップスキルと相性がよく、当て辛いながらも意外と火力は出る。
    上記の方法でマシンガンからアシストに繋げて更にマシンガンに繋げたりすれば単純ながらもいい火力。

同じナンバリングかつ性能が似ているので騎士の剣と比較されがち。
そしてほとんどの性能で負けているという事実。

  • 拘束時間とヒット数だけは勝っている、どちらかというと騎士の剣より受身寄りな技。
  • 相手の技に差し込む返し技として使うとよい。
  • 劣化だからと言って使いどころが無いわけではなく、マイナスな印象を拭えばちゃんと使える技。

ラグナの地上アシストブレイブ攻撃もこちら。
拘束時間が長いので、用途としてはアシストガブラスアグレッサーと似ている。
アグレッサーと比べると発生・威力・拘束時間の面で劣っているが、こちらは攻撃判定が遠隔なのが利点。
相手のアシストチェンジLv2でブロックされないので、相手のゲージ状況をあまり気にしなくてもよい。
ただし受け身の受付時間が非常に短いので、的確な攻撃をしないとすぐに抜けられてしまう点に注意。


○ボタンを離す事でいつでも撃つ事を止められる特性上、妖精さんが来てブレイブ攻撃にキャンセル性能が付いてからは、マシンガンから他技との連続ヒットこそ出来ないものの、かなり強化されると言える。
むしろ通常時での弾一発の拘束時間の短さはこの為の調整と考えられなくもない。
○ボタンを押している間撃ち続けるという操作の仕方を選んだのも移動付加以外にこれを踏まえての事だろう。

PFF

ラグナ(兵士)のプレミアムスキル。
チャージ速度は中速、力メメント対応。
敵単体に連続で物理攻撃の小ダメージを与える(飛行特性)
自身が最初に出撃し続けると、毎ターン終了時に「マシンガン」が発動する。最初以外だと効果は消滅する。

FFRK

耀光Mwtマシンガン

ラグナのクリスタル神技。
必殺技が付いている装備は「ラグナのブレスレット【VIII】?」。
2024/1/1、「極フェス(2023~2024)」第3弾で追加された。