FF7
曲名通り、神羅ビルに潜入した時に流れる曲。
「神羅カンパニー」のアレンジ。原曲より高音で静かな曲になっている。
敵地に潜入している緊迫感が感じられる。
曲自体はシンプルなメロディの繰り返しだが、途中からドラムが入ったりと少しづつ変化していく。
潜入中は長時間聴くことになる曲だが意外と飽きないBGMである。
メロディーの上昇を繰り返す曲構造が階段のテーマ曲としてぴったりハマる。
神羅社の掲げる上昇志向や、長い残業みたいなものも表現しているのだろうか。
- 幹部同士の会話では「神羅カンパニー」のテーマ曲が使われ、上層部が加わると同曲が使われている。
FF7R
- 神羅ビル
- 神羅ビル潜入
FF7R2
タークスが社長クラスから電話がかかると、この着信音が流れるようになっている。
- 相手によって着信音を変えている場合、上司の場合はこのテーマにしているのであろう。(類義語・黒い甲冑ゴルベーザ)