「フフ・・・まあその世は遠い、しばらく一緒にお供しましょう」
登場エピソード
- ムー大陸に入った直後の441話で初登場。
その後457話、462話など度々べリュルたちの前に現れ、特に害意は無いようだが毎回戦闘を仕掛けてくる - 473話で吟遊の手引きによりべリュル一行はあの世へ
- 更に584話、世間へ向かう途中に突如世行機に現れ621話までの間べリュルパーティーに加わる。
どうも只者ではないようだが・・・?
キャラクター設定
- あの世行きの方法を知っている、どこからともなく世行機の中に入ってくる、世間幻覚嬬呪ガス地帯の影響を受けないなど、どこか謎めいた吟遊詩人
- 世行機ではグリンティーヌスとよく会話をしていた
- 実は銀髪の女性。初登場時は”ムーに入ったとたん、一人の男に出会った ”などと言われていたが、ナレーターさんだから仕方ない
- その世に勤勉、道寝、責食、聖参、北戦、酷残、無冥の7人の兄弟がいる
- 虹天詩人もとい神。人間牧場として地球を作ったが、あの世にばっかり人間が行ってしまうのでベリュルを利用してあの世を滅ぼさせた。
- 678~680話にかけてよく分からんことになったが最終的にはジェイムズマイク改めゼリュルに不意打ちされ死亡。
- …と思われたが実は生きており、1223話で再登場。改心し、ブレインストーミング真田、ヤスとともに音楽を広める旅をしていた。野菜次元でベリュルと再会。
- その仲間がいろいろあって殺され落ちこんでいたところをグリンティーヌスに励まされ、ついに正式加入。
- モデルはロマサガ1のハオラーンと思われる。銀髪の外見はミンサガverだが。
キャラクター特性
- ジョブOKで神属性。吟遊詩人の吟遊詩人という組み合わせも可能。
- マテリアル穴は11個。