とっとこハム太郎シリーズ

Last-modified: 2023-03-04 (土) 21:15:07

とっとこハム太郎シリーズリンク

機種タイトル概要判定
ナンバリング
GBCとっとこハム太郎 ともだち大作戦でちゅ「トモダチコレクション」の原型になった*1、占い・コミュニケーションゲーム。
シリーズで唯一、原作準拠の作風でもある。
とっとこハム太郎2 ハムちゃんず大集合でちゅ本作から、アニメ版をベースにしたアドベンチャーゲームになった。
やり込み要素が豊富で、子供から大人まで楽しめる。
とっとこハム太郎2 ハムちゃんず大集合でちゅ本作から、アニメ版をベースにしたアドベンチャーゲームになった。
ハム語集めなどのやり込み要素が豊富で、子供から大人まで楽しめる。
GBAとっとこハム太郎3 ラブラブ大冒険でちゅGBAに移行し、グラフィックがさらに進化。
相変わらずやり込み要素が多い。
とっとこハム太郎4 にじいろ大行進でちゅ本作から開発元がパックストニカからアルファドリームへと変更された。
ハム語集めが無くなり、アクション主体の内容に。

その他家庭用

機種タイトル概要判定
DSとっとこハム太郎 ハムハムスポーツアルファドリームが開発したスポーツゲーム
DSとっとこハム太郎 ナゾナゾQ 雲の上の?城アルファドリームが開発したなぞなそ・クイズゲーム
DSとっとこハム太郎は~い! ハムちゃんずの ハムハムチャレンジ! あつまれは~い!アルファドリームが開発し、シリーズで唯一マーベラスエンタテイメントから発売された知育ゲーム

アーケード

タイトル概要判定
とっとこハム太郎 くれよんキッズ
プチライド とっとこハム太郎

その他

これ毒魔が,勝手に「日常アニメ」と思っているだけです。みんな惑わされないで。
「うちの師匠はしっぽがない」は,上方古典落語の噺を大正時代の大阪の人々の日常生活に落とし込み,落語シーンと落語の解説コーナーと合わせた造り。そこに,原作者の落語愛が込められていることに気がつかない毒魔は,語の知識や趣を理解できてない


*1 社長が訊く『トモダチコレクション』よりhttps://www.nintendo.co.jp/ds/interview/ccuj/vol1/