シャロシャロ

はじめに

続くかどうかわかりません

本編

私はシャロよ。
最近お金がなくてピンチなの。
バイト増やさないとって思ってたらチラシが飛んできたわ。
そのチラシを見てみるとなんと治験の募集だったの。
その報酬金はいち、じゅう、ひゃく、せん、まんってこんなに貰えるの！？
条件は健康な女子校生だけらしいし、応募しよっと。

そして治験の場所に来た。
うーん、普通の研究所って感じね。
中に入ってみると怪しい機械がたくさん。
すると奥から女性が現れたわ。
「あなたが治験対象者ね」
「はい、そうですけど……」
「じゃあ早速この薬を飲んでね」
とビーカーの中に怪しい薬が。
でもこれを飲むだけでお金が貰えるんだし。
ゴクゴク
味は甘くてしょっぱい？
でも苦くて酸っぱいいろんな味がしたわ。
すると胸が熱い。
だんだんと小さい胸が膨らんで服が破れてしまったわ。
「あぁ、この服お気に入りだったのに」
「大丈夫よ。新しい服買ってあげるわ」
しばらくすると股間も熱くなっておちんぽが生えてきたわ。
ってえええ！
なんでこんなのが！？
「ふふふっ、この薬はね、ふたなりになってしかも胸も大きくなる薬なのよ」
たしかに私は胸が小さいことを気にしてたけどこれはちょっと大きすぎる気がするわ。
「じゃああなたのクローン出すからその子とセックスしてもらうわ。セックスしたら報酬倍にするから」
うー、仕方ない。
と思ってると奥から私？が来た。
戸惑っているとキスしてきたわ。
「んっ♡チュッ♡なんで突然キスするのよ」
「だってこれから生ハメ子作りセックスするんでしょ」
「まあ、そうだけど言い方ってものがあるでしょ」
「喧嘩してないでさっさとセックスしてもらうわ」
すると私？は服を脱ぎおまんこをクパァと広げて見せてきた。
うっ、私のなのに興奮しちゃった。
「ほ～ら、早く挿れてよぉ♡」
「わかったわ」
ヌプッ♡ヌプププ♡
「あんっ♡おちんぽはいってくりゅ♡」
「私の膣気持ちいいわ」
なんか悔しいけど。
「動いて♡気持ちよくなろ♡」
「う、うん」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あぁん♡おちんぽ気持ちいいよぉ♡」
「あんっ♡ちょっと♡おっぱい揉まないでよ♡感じちゃうじゃん♡」
急におっぱい揉まれちゃった。
気持ちいい♡
「ねぇ♡吸っていい？おっぱい吸っていい？」
「だめに決まってるでしょ♡感じちゃうもん♡あんっ♡おっぱい♡あんっ♡吸っちゃ♡んっ♡だめぇ♡」
あれ？なんか母乳出ちゃいそう♡
トローと母乳が滲み出ちゃった♡
「母乳おいしいよぉ♡」
「おっぱい気持良すぎてイッちゃう♡」
「私もイクぅ♡」
ドピュッドピュッルルドピュッ
「あぁん♡中にたくさん出てるぅ♡」
「搾り取られちゃう♡気持ちいいよぉ♡」
膣がキュウキュウ締め付けてきて精液搾り取られちゃう♡
「お疲れ様♡いいデータ撮れた…いや取れたわ♡」
えっ、撮影してたの！
「ちょっと消しなさいよぉ」
セックスの様子を撮られちゃった♡
「まあまあ落ち着いて。これでふたなり巨乳薬が完成よ。あっこれ報酬ね」
えっと報酬はいち、じゅう、ひゃく、せん、まん、えっこんなに貰えるんだ！
「オナニー見せてくれたら同じ額あげるわよ」
私はすぐに「やります。やらせてください」と言っちゃった。
続く？