嵐千砂都

Last-modified: 2023-05-27 (土) 19:39:26

千砂都の家に着き、彼女のダンストレーニングルームに入る。そこは…恐るべき光景が目に入った。

「「「「アァッ♡イクぅうう♡♡」」」」
「「「「あんっ♡あんっ♡」」」」」

100人以上の嵐千砂都が自分同士での乱交セックスをしており、部屋中に汗や愛液の臭いが充満して、彼女達の喘ぎ声が響いていた。

兎のように可愛らしく小動物みたいな幼なじみが、実は肉食動物。

「みんなー!かのんちゃん連れてきたよー!」

かのんを連れてきた千砂都の声を聞いて、千砂都達はかのんを囲むように近づいてきた。

「かのんちゃん♡かのんちゃん♡」
「ハァ…ハァ…♡かのんちゃん♡」
「かのんちゃん♡はやくえっちしようよ♡」
「あっ!ずるい!私とえっちするんだよ」

「ち、ちぃちゃん…落ち着いて…」

かのんはあっという間に千砂都の群れに囲まれぎゅうぎゅう詰め状態。そこに1人の千砂都が説明した。

「かのんちゃん。私、かのんちゃんと中学時代からえっちしてて、ずっと思ってたことがあるんだ…」

そう、千砂都はたくさんの自分でかのんを犯したい。もっとかのんを気持ちよくしたいと。そう思う時に四季に出会い、あの薬を飲んで自分を増やしてきた。自分を増やして、まずは自分同士とセックスし、練習してきた。

「それじゃあ、かのんちゃん♡みんなで気持ちよくしてあげるね♡」

その言葉が開始となり、一斉にかのんを輪姦する。

唇、首、胸、乳首、脇、秘部、アナルと小さな舌を全身舐める。くすぐったさと快楽でかのんは色っぽい喘ぎ声を出す。

「ハァ♡ハァ♡ちぃ…ちゃん…たち…気持ちよすぎ♡」

全身舐めてきた千砂都達は交代して、2人の千砂都がかのんの乳首を指で責めてきた。

「ほらほら♡カリカリ♡カリカリ♡かのんちゃんは指でカリカリされるの好きでしょ?」

「クリクリ♡クリクリ♡かのんちゃんは指でクリクリされるの好きでしょ?」

左右別々の責め方をされながら、左右にいた別の千砂都が耳責めを始める。

「かのんちゃん♡かのんちゃんはたくさんの私から責められて興奮してるねぇ?」

「あれぇ?もしかして、かのんちゃんはマゾなの?だったらもっと責めてあげようかぁ?」

「マァ~ゾ♡マァ~ゾ♡」

「かのんちゃんは変態♡変態かのんちゃん♡」

「ち、ちがっ!わっ…わたしは…マゾじゃ…」

そして、また別の千砂都達がかのんの秘部から垂れる透明な糸を見てきた。

「ふむふむ。濡れてるね」

「かのんちゃん興奮してる♡」

「ぐちゃぐちゃにしたらどうなるのかな?」

3人の千砂都は秘部に指を入れてきた。

「ひゃああぁっ!?な、なにっ!?」

「「「3人でグリグリしちゃうね♡」」」

普段の可愛らしい笑顔だが、指は乱暴に動かして腟内をいじめる。

「アアアァァァァッッ!!らめぇぇええええ!!!!」

びくんっ!びくんっ!

千砂都達の容赦ない責めであっという間にイッてしまう。でも、まだ90人以上の千砂都がいる。ぐったりと倒れるかのん。

「ふふっ♡普段なら私が受けだから、かのんちゃんにはこういう責め方したかったんだよね♡」

「あっ!そうだ!みんなで押しくら饅頭してあげる♡」

かのんの周囲を10人の千砂都が囲んで自分のお尻をかのんに当てる。(死なない程度の力)

「「「「「「「「「「押しくら饅頭♡押されて泣くな♡押しくら饅頭♡押されて泣くな♡押しくら饅頭♡押されて泣くな♡」」」」」」」」」」

ぐいっ。ぐいっとお尻を当ててくる。柔らかい感触×10+肛門に溜まる汗の香り×10で責められる。イクまではなかったが、かのんの視界は千砂都のお尻で埋め尽くされる。

どれほどの時間が経過したが分からないが、かのんはぐったりとしている。

(こんなちぃちゃん…見たくないよ…)

大好きな幼なじみが、今じゃ性欲お化けのようになっており、まだまだ別の千砂都が次は自分の番だと続々と責めてきた。

「かのんちゃん疲れているようだね…」

「かのんちゃん。私のおっぱい飲む?」

1人の千砂都が自分の胸をかのんに近づいてきた。決して大きい方じゃない胸だが、よく見ると母乳が垂れている。

「ちぃちゃん…そ、それ…」

「ふふっ♡かのんちゃんに飲んでもらいたいなぁって考えていたら、いつの間にか母乳が出てきたんだ♡」

「おっぱい小さいけど、かのんちゃんに飲んでもらいたいな♡」

かのんは気づいていたら赤ちゃんみたいに千砂都のおっぱいを飲んでいた。

「ちゅう♡ちゅう♡」

「かのんちゃん必死だねぇ♡」

「よちよーち♡千砂都ママのおっぱいはおいちいでちゅか?」

「千砂都ママぁ♡」

「ハイハイ♡じゃあ、そのままかのんちゃんのおまんこ気持ちよくするね♡」

他の千砂都はかのんの股を広げ、濡れ濡れのおまんこに舌を入れてきた。指とは違い、にゅるにゅるとした感触が下半身から全身に伝わる。あっという間にイッてしまった。

これが何時間も続き、100人全員とのセックスを終えたかのん。もはや、リーダーとしての澁谷かのんではなく、メス豚の澁谷かのんに変わっていた。

「きもちぃいい♡きもちぃいいれふ♡」

「かのんちゃん♡まだ終われないよ♡」

ある1人の千砂都が手に持っていた薬を見せる。それは分裂薬。しかも100人全員が持っていた。すると、全員が飲み始める。

「これすごいんだよ!なんと、一粒で100人にまで増やせるんだよ!」

100人×100人。つまり、1万人の千砂都がそこにいた。1万人の千砂都とのセックスができることにかのんは喜んでいた。

「ちぃひゃん♡わたひのおまんこ使って♡ずっとえっちしようね♡」

そのままかのんはずっと千砂都とのセックスを繰り返していた。イッても、イッても終わらない快楽地獄は始まったばかり。