澁谷かのん

Last-modified: 2023-11-14 (火) 21:43:40

はじめに

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本編

私は澁谷かのん。スクールアイドルとして活動頑張るけど、実はかなり性欲があるから毎晩オナニーして,今もオナニーが終わってベッドで裸でベッドで横になっている。時間は…もう深夜0時過ぎたんだ。
もうオナニーしてはいるけど、オカズは自分。自分に襲われる妄想しながらのオナニーは最高だよ。だからこそ、自分とセックスしたいなぁ…と思う時があるからある意味欲求不満になっているんだ。
「ハァ…自分とヤッてみたいなぁ…」
たまたま鏡をオナニーをしたら自分の姿に興奮して,それが始まりだったんだ。でも,これは100%叶わない夢だと思っていた…
あの娘に会うまでは。
若菜四季。科学者と言ってもいい位の発明品を作る。もしかしたら、四季ちゃんなら分身とかコピーを作れる機械を作れるかもしれない。とは言えど…どうやってお願いするのかがKEYになる。
『クローンとセックスしたい!!』とストレートに言えば良いという訳じゃない…あまり嘘は言いたくないけど、四季ちゃんなら嘘発見器でも使うかもしれないしなぁ…
うーん…そうだ!メイちゃんを使おう!!
コピーでメイちゃんを増やす→四季ちゃんにとってはハーレム状態を体験できる→快楽を知る→依頼しやすい雰囲気ができる。
これならできるはず…うん!やってみよう。

後日。
私はPCで四季ちゃんとオンライン通話をする。
『こんばんは。話って何?』
「えぇと…ちょっと四季ちゃんにお願いがあるの…」
『お願い?何のですか?』
「いやぁ、人間コピー機とか作れないかなぁ~って」
『人間コピー機…つまりはクローンとか?』
さすがの四季ちゃんも頭に?マークがつく位不思議な質問しているのが分かる。
「ちょっと…その…私のコピーというか、分身が欲しくなってきて…ほら。もう1人の自分からアドバイス貰う的な?」
『うーん…』
やっぱり無理だよね~。あやかしトライアングル,BeamNG.Driveじゃあるまいし…でも、イチかバチか⁉
「そ、その…四季ちゃんにもメリットはあるよ!?ほ、ほら、メイちゃんを増やすばハーレム状態を体験できるんだよっ!?」
『メイ?』
キター!!これはイケる!?
「そうだよ?たくさんのメイちゃんに囲まれてあんな事やこんな事ができるんだよ?」
まるで怪しい勧誘者みたいになっているけど、どうかな?
『やってみる。けど、100%できるかは分からない。一先ず1週間前後は作成期間が必要なので、それでもいい?』
「ありがとう!」
よっしゃああ!!さすが四季ちゃんっ!!
あぁ、楽しみだなぁ~。あ、もう濡れ始めた…オナニーしよう。

1週間後。四季ちゃんが部活終わりに誰も使ってない教室に呼ばれると酸素カプセルが2つ並んでいた。もしかして、これで私のコピーを作るのかな?だとしたら、すごい発明品だよ。
「こっちのAのカプセルのベッドに休んでもらう。データがBのカプセルに届いてコピーができる仕組み。最大200人コピーのかのん先輩ができる」
「200人!?」
予想よりも大人数のコピーができる技術力かつその人数での乱交ができるなんて想像しただけで興奮してきた!
「ありがとう四季ちゃん!この恩は一生忘れないよっ!」
「後はかのん先輩に任せる。ただ…」
四季ちゃんが私の耳元に囁いた。
「…乱交の感想は必ず報告してください」
そう言うとセグウェイでその場を離れた。説明書はあるから大丈夫だし、これは…ようし!やるぞー!

2時間後…
体育館には圧巻の光景が目に入る。なんたって、200人の私…澁谷かのんがいるんだから!
みんなが自分が大勢いる光景と匂いで興奮しているのが分かる。
「みんなー!もうムラムラしているかー!?」
「「「「「イエーイ!!」」」」」
司会のコピーの私が盛り上げて、本物の私は全裸でステージで立って公開オナニーを始めた。大勢に見られながらとカメラでステージ横のスクリーンに私のオナニーを公開されて、コピーの私達も勝手にオナニーしている。クチュクチュと色っぽい吐息が体育館に溜まる。
「ほらっ!見てぇ!んんっ♡私のオマンコ見てぇ♡もう濡れているんだよ♡♡」
くぱぁと割れ目を両指で広げてオマンコをみんなに見せつける。私って、コピー言えど他人にアピールするまで淫乱になっていたんだ♡
「ハァ…ハァ…私のオマンコ♡♡♡」
「いい♡いい♡もっと見せてぇ♡♡」
「アァッ♡♡もう我慢できないよ♡」
大勢に見られながらのオナニーはいつものオナニーとは違う興奮が私の秘部から体内に伝わり、普段より早くもイってしまった。愛液がドバっと壊れた蛇口から勢いよく出る水道水のように出てくる。
でも、これはオープニング。今から200人の澁谷かのんによる乱交パーティーが始まる!

※ここから様々なプレイをしているコピーかのん達の視点を楽しみ下さい。

「わたしぃ♡もっとキスしてぇ♡」
私と私は舌を絡ませながらキスをしている。汗だくになりながらも何かに取り憑かれたようにキスしてくる。すると横から別の私が割って入って強引にキスしてくる。
「おねがい♡私にもキスしてぇ♡♡」
「あんっ!私がしてたのに!」
「いいよ♡♡♡みんなでキスしよう?」
3人の私が身体を抱きしめながら舌を伸ばしてキスをしてくる。にゅるにゅるした舌が両方から当たって感じてビクビクしてくる。
(((キス気持ちいい♡ずーっとしていたいよぉ♡♡♡)))

「いやぁああああ♡♡♡もうむりぃ♡♡♡♡」
私はたくさんの私に囲まれて乳首やオマンコはもちろん、足や腕などを舐められる。
「じゅるるる♡♡」「レロ♡レロ♡レロ♡レロ♡レロ♡レロ♡」「んんんんん♡♡♡♡」「じゅう~♡ちゅぱっ♡♡♡♡」
狂ったようにたくさんの舌が私の身体に這い、私の感度は常にマックス状態になっている。
「ぷはぁ♡そうは言っても身体は素直だね?」「くすっ♡乳首勃っているのに何言っているの?」「ほらほら♡みんなでもっと気持ちよくさせるよ?」
「アァアアアアッ!!イグ!!イグ!!イグ!!イグ!!イグ!!イグゥウウウウ!!」
盛大に愛液を飛び散り、私はその場に倒れ、呼吸を整えようとしたけど…
「「「「「はーい♡次は私達がイカせてあげまーす♡」」」」」
また別の私が出てきてすぐに舌がで身体中を舐めてくる。もう、何回イッたんだろ?

「ほーら。イッちゃいなよ?ざぁこ♡」
「まだイッたらダメ♡」
私はイスに座らされ、2人の私から両耳で言葉責めされている。一時期グレていた時の低い声での言葉責め。でも、片方はイカせようとして、もう片方はイカせないようとする。
耳元で囁かれながら、2人の私は限界寸前の陰経を人差し指で容赦なくグリグリと責めてくる。しかも、それだけじゃない。
「くっ♡あっはははははは♡♡♡」「うふふふふ♡」「ふふっ♡ふふふふ♡」「アハハハハハ♡」「くっ♡あっはははははは♡♡♡」「うふふふふ♡」「ふふっ♡ふふふふ♡」「アハハハハハ♡」「くっ♡あっはははははは♡♡♡」「うふふふふ♡」「ふふっ♡ふふふふ♡」「アハハハハハ♡」
大勢の私が私の姿を笑ってくる。いわゆる、嘲笑プレイ…それがこんなにも気持ちいいなんて♡
「ほら、イケッ!イケッ!イケよ!!」
「イクなよ~♡まだイクな♡」
とは言え、言葉責め+嘲笑+同じ私+集団という数の暴力に勝てるわけもなく、イッてしまう。敗北という言葉の本当の意味を知った私は反撃する力もなく、ダラぁとする。
「もうイッたんだね♡弱いなねぇ♡」
「じゃあ、もっと責めてまくるね♡」
それまで嘲笑していた別の私達が群れたハイエナのように私に襲いかかる。そしてまた別の私達が嘲笑してくるループで私は連続イキ地獄を…
「アハハハハハ♡」「アハハハハハ♡」「アハハハハハ♡」「アハハハハハ♡」「アハハハハハ♡」「アハハハハハ♡」「ふふふふ♡♡」「ふふふふ♡♡」「ふふふふ♡♡」「ふふふふ♡♡」「ふふふふ♡♡」「ふふふふ♡♡」

美術室にいる私達は1人の私を捕まえて机に寝かせる。美術道具である絵の具の筆を10人位の私達で1人の私の全身を筆でくすぐり攻撃させる。1度やってみたかったんだよねコレ♡
「プハハハハハハハハ!!や、やめてぇエハハハハハハハハハ!!イッ!!イィ!!アッハハハハハハハハハハハハハ!!」
うわぁ…私ってこんな笑い声できるんだぁ…。
「ねぇ?乳首をみんなで責めてみない?」
「いいね!!」
「じゃあ…くすぐりを一旦やめてぇ…」
「「「「「ほら♡乳首をさわさわ♡さわさわ♡」」」」」
「ひぎゅうっ‼やっ!やめてぇ!!んんっ♡♡」
感じている♡感じているよ♡同じ私なのにその悶える表情がたまらない♡♡
「「「「ハァ♡ハァ♡ハァ♡もっと虐めたくなってきたよ♡♡♡」」」」
周囲のみんなも興奮しているから、筆をいっぱい用意して再びくすぐり攻撃開始♡
「アハハハハハハハハハハハハ!!やめっ!!やめっハハハハハハハハハハハハハハ!!」
…今度は電マとかでオナニーしてみようかな?

「「「「「ほら?足ナメナメしてよ?」」」」」
「は、はい…みんなの足…舐めてあげるね…」
私達5人は1人の私を囲むと足舐めを要求した。最初の私(オープニングで公開オナニーをさせた私)のオナニーを見て興奮したから靴下も汗で蒸れたJKの足を私で綺麗にさせたくなった。1人の私は最初こそは嫌がってたけど、だんだん舐めるのが気持ちよくなってきたのか今は必死に舐めている。
「んっ♡じゅる♡んんっ♡んふっ♡」
(臭い…けど…なんでだろう?もっと舐めてみたくなっているよ♡♡♡)
「もうっ!もっと舐めてよ!変態かのんちゃん!」
「違うよ!私のを舐めてよっ!」
「ふふ♡もっと舐め舐めしてよざぁこ♡」
「どう?私の足美味しいでしょ?」
みんなが足舐めしている中央の私の顔に足を押し付ける。蒸れた汗の香りで中央の私はもう思考が追いつけないのかな?
「待って…舐めるから…みんなの私の舌で綺麗にしてあげます…」
あぁ♡かわいい♡♡

ハァ…ちょっと休憩しよって、音楽が聞こえる。音楽室ではこれまたオナニー鑑賞会だけど…何か違う?
「「「「私を見てクチュクチュしてぇ♡」」」」
「「「だめっ♡私のエロいダンスでオナニーしてよぉ♡」」」
みんなの前で際どい衣装を纏った数人の私がダンスして、それを見てオナニーしている別の私がたくさんいる。どういうこと?
「ねぇ?これは一体何なの?」
「あぁ、これは演劇部から借りた衣装で官能音楽でダンスしてオナニーのオカズにしてあげてるの♫あぁ♡私ったら、あんな腰を振ったり、お尻フリフリして…もう、我慢できないよぉ♡♡♡」
説明している別の私はもうオナニーを始めた。右手でスカートの中に手を入れてクチュクチュして、左手でおっぱい揉んだりしている。…私も興奮してきた…

200人の私がそれぞれセックスして学校はたくさんの私の喘ぎ声が響くけど、音楽学校ということもあって防音対策はしっかりしているから外からは聞こえない。
でも、そろそろ終わらないと学校に先生たちが来る。なので、私は放送で全員を集めてフィナーレを迎えようとした。
「みんな。最後に全員でそれぞれペアを組んで貝合わせしよう♡」
全員裸になって隣の私をペアにして貝合わせを始めた。もう何十回…下手すれば100回はイッているのに、私達はお互いのアソコを密着させては喘ぎ声を出しながら腰を動かす。私同士の貝合わせだから、気持ちいいところは把握済み。全員で大声で喘ぎながらクライマックスを迎えてきた。
「「「「「アァッ♡イクよ♡♡私たちみんなでイクよ♡♡♡」」」」」
「「「「「イこう…みんなでイクよ♡♡♡♡」」」」」
そしてその時を迎えて200人全員が絶頂を迎えてその日1番の愛液を出して終わりを迎えた…

「「「「「アァアアアアア!!イグゥウウウウ!!」」」」」

夢のようなセックスを終えて1人に戻った私は四季ちゃんにセックスのことを報告した。「…という訳で乱交は終わりました…」
『報告ありがとう。あとは...』
「ん?]
『300 162 483 コースだ』
「四季ちゃん? これって」
『シェアコードだ』
オンライン通話も終了して,私はベッドに戻る。たくさんの私…様々な私によるプレイ…

また、いつか…やりたいな。