若菜四季と米女メイと付き合い、それなりに身体の関係まで進んでいた。
しかし、発明家(?)と四季は科学の力でメイを増やして複数プレイをしてみたいと思えるようになり、ついにその薬品を発明したのだ!
その名も『8バイーン!』
四季はさっそくメイを自分の部屋に呼び出した。
メイ「どうしたんだよ?今日は・・・その・・・するのか?」
四季「するけど。まずはこの薬品を飲んでほしい」
メイ「なんだこの紫色の怪しい飲み物は?」
いつぞや、あるスクールアイドルに飲ませようとした事を思い出した。
四季「害はないから大丈夫。味はブドウジュース。さあ、飲んで飲んで」
メイ「・・・い、いただきます!」
その薬品の飲んだ瞬間!
部屋にはメイが8人に増えたのだ!
メイ「「「「「「「「うぎゃあああああああ⁉なんだこれえええええええ⁉」」」」」」」」
メイ1「おい⁉なんだお前ら!!」
メイ2「お前こそ誰だよ⁉」
メイ3「私は米女メイだっ!!」
メイ4「ふざけんな!私がメイだっ!!」
メイ5「そっちこそふざけんな!本物はわたしだっ!!」
メイ6「うるさい!静かにしろよ!」
メイ7「お前がうるさい!」
メイ8「一体どうなってるんだ⁉」
四季「実験は成功。メイを増やしてハーレムプレイをしたかった」
メイs「鼻血出しながら何言ってるんだ⁉」
四季は補足事項を伝えた。
①メイ達全員本物で24時間以内には1人に戻るように調整はした。
②すぐに戻るには四季とセックスするしかない。
③予算と自分の技術力では8人が限界だった。
メイs「待て待て!そのためにわざわざ作ったのか⁉」
四季「メイは・・・Hしたくはないの?」////
メイs「・・・ああもう!やればいいんだろやれば!」
メイ8「でも。待てよ・・・。いくらハーレムプレイをしたいって言うけど・・・」
メイ7「1対8は割に合わないじゃないか?」
メイ6「確かに・・・。ま、まあ・・・そういうの知識ないけど・・・////」
四季「大丈夫・・・だって・・・」
四季1~4「私たちは4人に増やしてペニスも生やした。これなら2人ずつ相手はできる」
四季もあの薬の半分を飲んで4人になった!しかも、ご立派なペニスも生えていた!
メイs「いやあああああ!!チンチンでかああああ!!」
四季4「・・・そっちに反応するんだ」
父親以来の男性性器をまじまじと見つめるメイたち。その光景を見てメイも興奮してきて、白衣を脱ぎだして4対8で12人の乱交が始まった。
四季1「メイ達・・・必死に舐めすぎ・・・んっ///」
メイ1「れろぉ・・・お前のチンチン・・・その・・・」
メイ2「見ていると興奮するんだよ・・・ちゅる」
2人で肉棒を舐めるメイたち。
四季2「メイっ!!おっぱいちゅぱちゅぱしすぎっ!!」
メイ3「うるせえ・・・お前のおっぱい・・・おいしいんだよ////」
メイ4「へへっ♡チンチンも上の私がおっぱい楽しんでるとびくんびくんって反応している♡」
四季の豊満な胸を楽しむメイとペニスの反応を楽しむメイたち。
四季3「ハア・・・ハア・・・」クチュクチュ
メイ5「ほ~ら♡もっとシコシコしろよ♡し~こ♡し~こ♡」
メイ6「1人の時でもイカされたけど2人の私から言葉責めされたらどうなるんだろうな♡」
必死にペニスをしごくのを言葉責めで楽しむメイたち。
四季4「やあ♡らめええええ!」びくんびくん!
メイ7「すげえ・・・電マ2本でチンチン当てると普段より激しいなあ・・・」
メイ8「乳首も両方同時だと刺激が2倍だから、胸も揺れがすげえ・・・」
大人のおもちゃで倍の責めを楽しむメイたち。
それぞれがそれぞれで四季を責める。普段のHの時も受け手になることが多い四季たちは倍の快楽と倍のメイの声。倍のメイの身体。倍のメイの匂いのおかけであっという間に射精した。
メイ2「すげえ・・・ちゃんと射精までするんだ・・・」
メイ5「うげっ!にがっ!でも、濃い」
メイ6「なんだか、もっと気持ちよくなりたい・・・」
四季s「ま、待って!いま、敏感だからっ!」
数の暴力とはこのことだなと四季は実感しながらメイたちにされるがままの状態になった。
4人の四季を寝かせて、それを囲むメイたち。
下のメイたちがついにペニスを膣内に入れる。上のメイたちは四季の顔に自分の膣を近づけさせる。
そのままメイたちの喘ぎ声が重なりながら、激しく動きはじめた。
メイs「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡四季のペニス気持ちいい!!」
メイs「四季!もっとペロペロしてぇええ♡!」
上と下のメイたちに動きが加速する。四季たちの快感が加速する。
四季s「メイ!メイ!も、っもう、ダメええええ!」
どっぴゅう!とメイの膣内に四季の精液が溢れんばかりに射精する。
メイs「ハア・・・ハア・・・気持ちよかった・・・・」
その時だ。部屋の冷蔵庫を開けたメイがあの薬品を見つけた。これでもっと大人数で四季たちとHすることができる。今のメイには大人数での乱交しか頭になかった。薬品をたくさんの飲んでメイの人数は8人から16人。16人から32人。32人から64人とどんどん人数が増えてきた。
四季1「こ、こうなったら私達も!」
四季たちも同様の考えを持っていた。四季たちも薬を飲んでどんどん人数を増やしていった。
部屋は酒池肉林状態となった部屋には大量のメイと四季たちの乱交が行われていた。四季と性行為すれば元に戻ったり増える人数の制限も性欲の方が薬の性能をはるかに上回ってもはや24時間はこの状態が続くのだった。
後日、この薬をメンバーの誰かに売って、それをビデオ録画しようと考えたのはここだけの話・