ブラウザの JavaScript がオフ(ブロックまたは許可しない)に設定されているため、このページは正常に機能しません。
forPCActionGamer Wiki*
[
ホーム
] [
一覧
|
最終更新
|
バックアップ
] [
ヘルプ
]
[
ホーム
] [
最終更新
]
一覧
最終更新
バックアップ
ヘルプ
Top
>
Realforce
>
複製
?
ms
Realforce をテンプレートにして作成
これらのキーワードがハイライトされています:
開始行:
*製品URL [#xc19924a]
//製品のページへのリンクをここに貼る
http://www.topre.co.jp/products/comp/key_list.html
*基本スペック [#k54f965e]
|>|CENTER:&ref(Realforce106.jpg,nolink); &ref(Realforce101.jpg,nolink); &ref(Realforce91UBK.jpg,nolink);|
|メーカー|東プレ|
|キースイッチ|静電容量無接点スイッチ((可動電極はコニックスプリング。))|
|アクチュエータ|ラバーカップ((コニックスプリング自体は荷重にほとんど影響を与えていない(http://www.topre.co.jp/products/comp/key_point.html「入力部の構造」参照)。ただし、スライダーにコストがかかっており、メンブレンスイッチと異なり底つき不
//「静電容量無接点スイッチ・複合型スプリング」との記載がありましたが、スプリングはスイッチの実施例の一つにおける部品としての可動電極に過ぎず、特に独創的なものでもない(東プレの有する実用新案・特許においても保護されていない)ため、スイッチの
//↑べつに独自性を記述する欄ではありませんし、そもそもゲーマー向けの情報として、単なる「スイッチの名称」よりは重要かと。例として、単に「メンブレン」ではラバードームかバックリングスプリングかギアドライブか分かりません。
//↑打鍵感についての情報も含める趣旨でしょうか。厳密にはアクチュエータの欄に記載すべき事項だとは思いますが、了解しました。しかし、東プレのコニックスプリングは単に静電容量の変化を検出するための部品に過ぎず、打鍵感にほとんど影響を与えておりま
//Libertouchの項にも書いたのですが、より明確にするため
//|キースイッチ(アクチュエータ)| 静電容量無接点スイッチ(ラバーカップ)|
//との表記を提案したいと思います。ご意見お聞かせください。2009.01.31
//特に追記がないので、修正します。なお、混乱を避けるため、やはりアクチュエータは別項にすることにしました。
//なお、「複合型スプリング」という表現について当方の意見をまとめますと、
//1. スイッチの名称として→誤りではないが不正確
//2. アクチュエータその他荷重に影響するの機構の名称として→誤り
//と考えています。2009.02.14
|キータッチ|ノンクリック 動作荷重30g/45g/55g(±15g)|
|キーストローク|4.0mm|
|接続方式|PS/2:108P-S,108B-MP,106,106S,101,89,89S-10th,91,FD-01D0,FD-0100&br;USB:106UB,108UH,108UH-S,108US,108UBK,108UDK,89U,89UB,91U,91UBK,91UBK-S,91UDK-G,86U,87U,87UB,87UW-S,87UB-S,104U,104U-S,104UB,104UB-S|
|サイズ|W456×D169×H39(55)mm:106,106S,101,FD-01D0,FD-0100,106UB,108UH,108UH-S,108US,108UBK,108UDK&br;W366×D169mm×H38mm:89,89S-10th,91,89U,89UB,91U,91UBK,91UDK-G,86U|
|重量|約1.4kg:106,106S,101,FD-01D0,FD-0100,106UB,108UH,108UBK&br;約1.2kg:89,91,89U,89UB,91U,91UBK,91UDK-G,86U|
|色|白:106,106S,101,89,91,FD-0100,108UH,89U,91U,86U&br;黒:106UB,108UBK,91UBK,89UB,91UDK-G,FD-01D0|
|言語|日本語:106,106S,89,91,FD-01D0,FD-0100,106UB,108UH,108UBK,89U,89UB,91U,91UBK,91UDK-G&br;英語:101,86U|
*特徴 [#kdea8043]
-[[Nキーロールオーバー対応>キーボードの同時押しについて#doujioshi_list]]のため、たとえ全キー同時押ししても認識する(厳密にはUSB版は6キーまで。詳しくは[[こちら>キーボードの同時押しについて]])
-全般的にキー荷重が軽く、しかもキーごとに変えてあるため、軽いキーは間違って押してしまうこともある(Aキーなど)
-キー荷重が均一のバージョンもある(108UH,106S,FD-01D0,FD-0100)((OEMによる製品には、等荷重モデルも多い。例として、DHARMA TACTICAL KEYBOARD、Happy Hacking Keyboard Professional、μTRONキーボード等がある。))~
-無接点方式なので耐久性が高く((寿命3000万ストローク以上(電気的寿命は1億ストローク)、MTBF12万時間。[[FD-01シリーズのパンフレット:http://web.archive.org/web/20030507151344/http://www.fs.topre.co.jp/products/electric/keybord/106keyboard.pdf]
-キーストロークは4mmと通常のものより深い
-キーボードとしては高価
*その他 [#cb458849]
//その他あれば
-後ろにつく106や101と言った数はキー数。89,91はテンキー無し、108,91はWinキー付き
-106Sは荷重30gで統一した軽荷重バージョン
-108UH,91UDK-G,FD-01D0,FD-0100は荷重45g統一バージョン
-海外版のものや限定モデルで55g統一のものもある。87UBKや108BK All55gなど。
-その他、特記事項がない場合はおおむね変荷重と考えられる。
-FD-01D0はブラック無刻印(限定品)
-89UBは89Uの限定復刻版(色を黒に変更)
-その他、JustSystemとのコラボレーションとして、108(黒,USB,全45g),91U for ATOK(黒or白,USB,変荷重),106UB/JUSTSYSTEMオリジナルモデル(黒,USB,変荷重)がある
-また、DharmapointへのOEMとして、DHARMA TACTICAL KEYBOARD(黒,USB,全30g((ただし、初期の製品には変荷重品の混在があった)))がある。
-他にもRealforceの名前が無いノーブランドのもの(前述のFD-0100など)や、あるいは台湾、フィンランドなどに輸出されているモデルがいくつか存在する(Realforce105UFなど)。
-白モデルおよび91UDK-Gは刻印が昇華印刷されており、基本的に消えることがない。91UDK-G及び108UDK,FD-01D0以外の、黒モデルはレーザー印刷となっている(FD-01D0はそもそも刻印がない)。~
--現在のところ、&color(#FF0000,){106UB,91UBK等レーザー印刷採用の黒モデルについては、使用頻度の高いキーの刻印が薄くなったとの報告が多い};。レーザー印刷はキートップを焼くことによって色をつけるが、使用につれて表面がならされて色が薄くなったもの
---刻印の薄くなった例(平日2~3時間、休日5~6時間の使用で1年と3ヶ月経過とのこと)(([[東プレ Realforce リアルフォース キーボードpart20:http://pc10.2ch.net/test/read.cgi/hard/1167296352/]],[[>>734:http://pc10.2ch.net/test/read.cgi/hard/116729
[[&ref(6881thumb.jpg);:http://wikiwiki.jp/fpag/?plugin=attach&pcmd=open&file=6881.jpg&refer=Realforce]]
---さらに10ヵ月後。ある一定段階で、それ以上薄くならなくなるそうである(写真ではShiftとAが最終段階。なお、2枚目は若干暗めに映っており、実際の見た目に近いのは1枚目、全体の写っている方とのこと)(([[東プレ Realforce リアルフォース キーボードpar
[[&ref(Jfile6531thumb.jpg);:http://wikiwiki.jp/fpag/?plugin=attach&pcmd=open&file=Jfile6531.jpg&refer=Realforce]]
[[&ref(Jfile6532thumb.jpg);:http://wikiwiki.jp/fpag/?plugin=attach&pcmd=open&file=Jfile6532.jpg&refer=Realforce]]
--また、黒モデルにおいて、表面のコーティング状のものが剥がれてきたとの報告がある。モデルによって表面処理が異なるのかは不明だが、剥がれてきたモデルにおいても刻印は薄くなっていたとのことである
---表面処理が剥げた例(106UB、使用期間9ヶ月くらいとのこと)(([[東プレ Realforce リアルフォース キーボードpart26:http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/hard/1198481147/]],[[>>365:http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/hard/1198481147/365-]]さん提供。
[[&ref(1201600366490_thumb2.jpg);:http://wikiwiki.jp/fpag/?plugin=attach&pcmd=open&file=1201600366490.jpg&refer=Realforce]]
-素材はPBTのため、経年劣化(黄ばみなど)が少ない
-耐熱温度は、キートップ120℃、刻印65℃(UB、UBKを除く)
*レビュー [#u1dddf83]
//2chからのコピペでもよし、レビューサイトへのリンクを貼るのもよし。
//もちろんあなた自身の感想も
106Sは特にそうだが、押し切らなくとも反応するのに加え、
キーがアホみたいに軽いので、意識してないのにキーが
反応してしまう事があるのには注意、特に移行直後。
同じ理由で隣のキーの端を押してしまいミスタイプ地獄に陥る時もある。
軽い事+反応位置の弊害その2として、UT系のドッジング
(同移動キー2度押し)が反応しない事がある。
これは自分では指を離したと思っているが、離れる点が上なので
戻っていない事と、反発力が低いので戻ってきていない事の複合。
価格が高いだけに最高の品だと思い込んでいる人は多いが、
独特のフィーリングのため癖の強い物だと自分は思う。
黒軸のような剛性感のあるキーボードを使った事のある人から
「ふにゃふにゃで頼りない」と言われる事も多い。
出来れば店頭試打品ではなく、実際に使わせてくれる人に
貸してもらった方がいいだろう。出来なければCSNEOがある店に
駆け込むのも手(106S同様30g統一タイプ)。
バクチで買うなら若干ではあるが誤作動させにくい108UHか、
覚悟の上で106S。変加重モデルはWASD移動でもESDF移動でも
全キーの加重が統一されない事には注意。
106Sと91を購入し、ラバーシートを移植して91S+106にするなど、
ラバーシート入れ替え(実際にはwinキーなどの部分があるので、
切断も必要になる)による改造に挑む者たちも多い。
ちなみに打鍵音は相当うるさいです。
軽いので簡単に底付きするのもそうだが、キーを放した時の音が結構大きい。
*コメント [#v59628ad]
- レビューの中でも触れられ当てるけど,高級キーボードではあるけどプログラマーとか文字入力をガチで行う人に向けて作られたキーボードだから,ゲームに使うのはそもそもアレ.F1マシンでオフロードラリーコースを走らせて文句言うようなもん. -- [[.]] &n
- タイピングに癖のある人にはきついかも -- &new{2013-07-22 (月) 03:31:38};
- ALL30gの奴(XE31B0)使ってるけど、SideWinder X4よりはキーの戻り早く感じる。 -- &new{2014-03-17 (月) 17:24:01};
- ゲーミング用として使えなくもないけど、わざわざこれを使う必要性もないな。てかレビューの「打鍵音は相当うるさい」ってにわかすぎない?もっといろんなキーボード使ってみなよ -- &new{2015-09-25 (金) 14:52:15};
- こいつの魅力はNキーロールオーバーと何よりも耐久性、掃除すればずっと使えるのも○ -- &new{2015-12-15 (火) 11:28:02};
- 東プレ RealForceに消音ゴムを入れて静音化 ttp://www.geocities.jp/kousaku_situ/silent_realforce/srf-pata1.html Oングで静音化http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/hard/1499432768/10 -- &new{2017-07-11 (火) 19:22:24};
- ゲーマー向けに日本製プレミアムキーボードの最高峰「Realforce RGB」が発売された、英語配列と日本語配列がある、キーのON位置を自由に変えられるので入力速度を上げる事が可能。1680万色のバックライトが光るので視認性はかなり良い、日本ではあまり馴染
#comment
終了行:
*製品URL [#xc19924a]
//製品のページへのリンクをここに貼る
http://www.topre.co.jp/products/comp/key_list.html
*基本スペック [#k54f965e]
|>|CENTER:&ref(Realforce106.jpg,nolink); &ref(Realforce101.jpg,nolink); &ref(Realforce91UBK.jpg,nolink);|
|メーカー|東プレ|
|キースイッチ|静電容量無接点スイッチ((可動電極はコニックスプリング。))|
|アクチュエータ|ラバーカップ((コニックスプリング自体は荷重にほとんど影響を与えていない(http://www.topre.co.jp/products/comp/key_point.html「入力部の構造」参照)。ただし、スライダーにコストがかかっており、メンブレンスイッチと異なり底つき不
//「静電容量無接点スイッチ・複合型スプリング」との記載がありましたが、スプリングはスイッチの実施例の一つにおける部品としての可動電極に過ぎず、特に独創的なものでもない(東プレの有する実用新案・特許においても保護されていない)ため、スイッチの
//↑べつに独自性を記述する欄ではありませんし、そもそもゲーマー向けの情報として、単なる「スイッチの名称」よりは重要かと。例として、単に「メンブレン」ではラバードームかバックリングスプリングかギアドライブか分かりません。
//↑打鍵感についての情報も含める趣旨でしょうか。厳密にはアクチュエータの欄に記載すべき事項だとは思いますが、了解しました。しかし、東プレのコニックスプリングは単に静電容量の変化を検出するための部品に過ぎず、打鍵感にほとんど影響を与えておりま
//Libertouchの項にも書いたのですが、より明確にするため
//|キースイッチ(アクチュエータ)| 静電容量無接点スイッチ(ラバーカップ)|
//との表記を提案したいと思います。ご意見お聞かせください。2009.01.31
//特に追記がないので、修正します。なお、混乱を避けるため、やはりアクチュエータは別項にすることにしました。
//なお、「複合型スプリング」という表現について当方の意見をまとめますと、
//1. スイッチの名称として→誤りではないが不正確
//2. アクチュエータその他荷重に影響するの機構の名称として→誤り
//と考えています。2009.02.14
|キータッチ|ノンクリック 動作荷重30g/45g/55g(±15g)|
|キーストローク|4.0mm|
|接続方式|PS/2:108P-S,108B-MP,106,106S,101,89,89S-10th,91,FD-01D0,FD-0100&br;USB:106UB,108UH,108UH-S,108US,108UBK,108UDK,89U,89UB,91U,91UBK,91UBK-S,91UDK-G,86U,87U,87UB,87UW-S,87UB-S,104U,104U-S,104UB,104UB-S|
|サイズ|W456×D169×H39(55)mm:106,106S,101,FD-01D0,FD-0100,106UB,108UH,108UH-S,108US,108UBK,108UDK&br;W366×D169mm×H38mm:89,89S-10th,91,89U,89UB,91U,91UBK,91UDK-G,86U|
|重量|約1.4kg:106,106S,101,FD-01D0,FD-0100,106UB,108UH,108UBK&br;約1.2kg:89,91,89U,89UB,91U,91UBK,91UDK-G,86U|
|色|白:106,106S,101,89,91,FD-0100,108UH,89U,91U,86U&br;黒:106UB,108UBK,91UBK,89UB,91UDK-G,FD-01D0|
|言語|日本語:106,106S,89,91,FD-01D0,FD-0100,106UB,108UH,108UBK,89U,89UB,91U,91UBK,91UDK-G&br;英語:101,86U|
*特徴 [#kdea8043]
-[[Nキーロールオーバー対応>キーボードの同時押しについて#doujioshi_list]]のため、たとえ全キー同時押ししても認識する(厳密にはUSB版は6キーまで。詳しくは[[こちら>キーボードの同時押しについて]])
-全般的にキー荷重が軽く、しかもキーごとに変えてあるため、軽いキーは間違って押してしまうこともある(Aキーなど)
-キー荷重が均一のバージョンもある(108UH,106S,FD-01D0,FD-0100)((OEMによる製品には、等荷重モデルも多い。例として、DHARMA TACTICAL KEYBOARD、Happy Hacking Keyboard Professional、μTRONキーボード等がある。))~
-無接点方式なので耐久性が高く((寿命3000万ストローク以上(電気的寿命は1億ストローク)、MTBF12万時間。[[FD-01シリーズのパンフレット:http://web.archive.org/web/20030507151344/http://www.fs.topre.co.jp/products/electric/keybord/106keyboard.pdf]
-キーストロークは4mmと通常のものより深い
-キーボードとしては高価
*その他 [#cb458849]
//その他あれば
-後ろにつく106や101と言った数はキー数。89,91はテンキー無し、108,91はWinキー付き
-106Sは荷重30gで統一した軽荷重バージョン
-108UH,91UDK-G,FD-01D0,FD-0100は荷重45g統一バージョン
-海外版のものや限定モデルで55g統一のものもある。87UBKや108BK All55gなど。
-その他、特記事項がない場合はおおむね変荷重と考えられる。
-FD-01D0はブラック無刻印(限定品)
-89UBは89Uの限定復刻版(色を黒に変更)
-その他、JustSystemとのコラボレーションとして、108(黒,USB,全45g),91U for ATOK(黒or白,USB,変荷重),106UB/JUSTSYSTEMオリジナルモデル(黒,USB,変荷重)がある
-また、DharmapointへのOEMとして、DHARMA TACTICAL KEYBOARD(黒,USB,全30g((ただし、初期の製品には変荷重品の混在があった)))がある。
-他にもRealforceの名前が無いノーブランドのもの(前述のFD-0100など)や、あるいは台湾、フィンランドなどに輸出されているモデルがいくつか存在する(Realforce105UFなど)。
-白モデルおよび91UDK-Gは刻印が昇華印刷されており、基本的に消えることがない。91UDK-G及び108UDK,FD-01D0以外の、黒モデルはレーザー印刷となっている(FD-01D0はそもそも刻印がない)。~
--現在のところ、&color(#FF0000,){106UB,91UBK等レーザー印刷採用の黒モデルについては、使用頻度の高いキーの刻印が薄くなったとの報告が多い};。レーザー印刷はキートップを焼くことによって色をつけるが、使用につれて表面がならされて色が薄くなったもの
---刻印の薄くなった例(平日2~3時間、休日5~6時間の使用で1年と3ヶ月経過とのこと)(([[東プレ Realforce リアルフォース キーボードpart20:http://pc10.2ch.net/test/read.cgi/hard/1167296352/]],[[>>734:http://pc10.2ch.net/test/read.cgi/hard/116729
[[&ref(6881thumb.jpg);:http://wikiwiki.jp/fpag/?plugin=attach&pcmd=open&file=6881.jpg&refer=Realforce]]
---さらに10ヵ月後。ある一定段階で、それ以上薄くならなくなるそうである(写真ではShiftとAが最終段階。なお、2枚目は若干暗めに映っており、実際の見た目に近いのは1枚目、全体の写っている方とのこと)(([[東プレ Realforce リアルフォース キーボードpar
[[&ref(Jfile6531thumb.jpg);:http://wikiwiki.jp/fpag/?plugin=attach&pcmd=open&file=Jfile6531.jpg&refer=Realforce]]
[[&ref(Jfile6532thumb.jpg);:http://wikiwiki.jp/fpag/?plugin=attach&pcmd=open&file=Jfile6532.jpg&refer=Realforce]]
--また、黒モデルにおいて、表面のコーティング状のものが剥がれてきたとの報告がある。モデルによって表面処理が異なるのかは不明だが、剥がれてきたモデルにおいても刻印は薄くなっていたとのことである
---表面処理が剥げた例(106UB、使用期間9ヶ月くらいとのこと)(([[東プレ Realforce リアルフォース キーボードpart26:http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/hard/1198481147/]],[[>>365:http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/hard/1198481147/365-]]さん提供。
[[&ref(1201600366490_thumb2.jpg);:http://wikiwiki.jp/fpag/?plugin=attach&pcmd=open&file=1201600366490.jpg&refer=Realforce]]
-素材はPBTのため、経年劣化(黄ばみなど)が少ない
-耐熱温度は、キートップ120℃、刻印65℃(UB、UBKを除く)
*レビュー [#u1dddf83]
//2chからのコピペでもよし、レビューサイトへのリンクを貼るのもよし。
//もちろんあなた自身の感想も
106Sは特にそうだが、押し切らなくとも反応するのに加え、
キーがアホみたいに軽いので、意識してないのにキーが
反応してしまう事があるのには注意、特に移行直後。
同じ理由で隣のキーの端を押してしまいミスタイプ地獄に陥る時もある。
軽い事+反応位置の弊害その2として、UT系のドッジング
(同移動キー2度押し)が反応しない事がある。
これは自分では指を離したと思っているが、離れる点が上なので
戻っていない事と、反発力が低いので戻ってきていない事の複合。
価格が高いだけに最高の品だと思い込んでいる人は多いが、
独特のフィーリングのため癖の強い物だと自分は思う。
黒軸のような剛性感のあるキーボードを使った事のある人から
「ふにゃふにゃで頼りない」と言われる事も多い。
出来れば店頭試打品ではなく、実際に使わせてくれる人に
貸してもらった方がいいだろう。出来なければCSNEOがある店に
駆け込むのも手(106S同様30g統一タイプ)。
バクチで買うなら若干ではあるが誤作動させにくい108UHか、
覚悟の上で106S。変加重モデルはWASD移動でもESDF移動でも
全キーの加重が統一されない事には注意。
106Sと91を購入し、ラバーシートを移植して91S+106にするなど、
ラバーシート入れ替え(実際にはwinキーなどの部分があるので、
切断も必要になる)による改造に挑む者たちも多い。
ちなみに打鍵音は相当うるさいです。
軽いので簡単に底付きするのもそうだが、キーを放した時の音が結構大きい。
*コメント [#v59628ad]
- レビューの中でも触れられ当てるけど,高級キーボードではあるけどプログラマーとか文字入力をガチで行う人に向けて作られたキーボードだから,ゲームに使うのはそもそもアレ.F1マシンでオフロードラリーコースを走らせて文句言うようなもん. -- [[.]] &n
- タイピングに癖のある人にはきついかも -- &new{2013-07-22 (月) 03:31:38};
- ALL30gの奴(XE31B0)使ってるけど、SideWinder X4よりはキーの戻り早く感じる。 -- &new{2014-03-17 (月) 17:24:01};
- ゲーミング用として使えなくもないけど、わざわざこれを使う必要性もないな。てかレビューの「打鍵音は相当うるさい」ってにわかすぎない?もっといろんなキーボード使ってみなよ -- &new{2015-09-25 (金) 14:52:15};
- こいつの魅力はNキーロールオーバーと何よりも耐久性、掃除すればずっと使えるのも○ -- &new{2015-12-15 (火) 11:28:02};
- 東プレ RealForceに消音ゴムを入れて静音化 ttp://www.geocities.jp/kousaku_situ/silent_realforce/srf-pata1.html Oングで静音化http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/hard/1499432768/10 -- &new{2017-07-11 (火) 19:22:24};
- ゲーマー向けに日本製プレミアムキーボードの最高峰「Realforce RGB」が発売された、英語配列と日本語配列がある、キーのON位置を自由に変えられるので入力速度を上げる事が可能。1680万色のバックライトが光るので視認性はかなり良い、日本ではあまり馴染
#comment
ページ名: