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詳しい使用方法等は[[AIブロック解説>新AI解説]]を参照のこと。
こちらではブロックとしての情報をメインに取り扱います。
''&color(Red){EMP脆弱さ、HEAT脆弱さ、レーダー感度は[[ブロックステータス一覧]]を参照};''
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*性能一覧表([[ブロックステータス一覧/AI]]より転送) [#td4bb7ce]
#region(性能一覧表。長いので閉じています。)
#table_edit(ブロックステータス一覧/AI,11r:9r:15r)
#endregion
*Mainframe/メインフレーム [#r494a40a]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
AI制御の基幹。
複数置くことも可能でそれぞれ対空用、対潜用等カードスロットと制御カード、無線接続装置のチャンネルを駆使した武装毎の細かいターゲット調整をすることも可能。
1つのMainframeに接続できるブロックは1000個が上限なので注意。それを超えるとどこかが接続されていない状態になる。
&color(Silver){中は見ちゃいけない};
*Connector/コネクター [#r494a123]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
AIブロックを拡張するのに使う。隣接もしくは無線で接続しよう。2.4からQキーでメインフレームにアクセスできる機能が追加された
AIカードやPIDの調整用端末としてコクピットに配置するのもアリか
*Card Slot/カードスロット [#r494a124]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
AI制御カードを一つにつき二枚まで刺させるスロット。側面がAI、或いはAIと有線か無線で接続されたコネクターに接続されてないと反応しない。
*CARD/カード [#r494a125]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
[[AIブロック解説]]を参照。
古いビークルには解説に乗っていない旧仕様のCARDが使われていることもあるが、互換性を保つためにブロックとしては残っているだけ。
効果は削除されているのでつけてもスロットは読まない。
*General Purpose Processing Card/汎用処理カード [#r494a126]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
索敵装置から得たデータ処理に必要。不足すると索敵性能が落ちる。
コンピュータのメモリのようなものだと考えるとイメージがわきやすいか?
有って困るようなものではないので不安なら少し多めに刺しておこう。
AIと有線、或いは無線で接続されたコネクターかカードスロットに刺すことで機能するので無理にAIブロックとセットで使用する必要はなく、別の場所で無線接続しておくという手もあり。
*Wireless Transmitter/無線トランスミッター [#r494a127]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
AIブロックから離れたところに接続するためのパーツ。送信器。AIブロック側に接続すること。
*Wireless Reciever/無線レシーバー [#r494a128]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
AIブロックから離れたところに接続するためのパーツ。受信器。Qキーでメインフレームとの通信チャンネルの切り替えが可能。
複数のAIを搭載している場合、これによって艦内の機能を振り分ける事が出来る(AI1は操艦担当、AI2は火器管制担当、など)
建造中に「なぜか砲塔が動かなくなった!」と言う場合、無意識にレシーバーのチャンネルを変更してたというケースが稀によくあるので、ご注意を。
*Local Weapon Controller/武器制御器 [#r494a129]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
AIに武装を使わせるのに必須なブロック。詳しくは[[AIブロック解説]]を参照。
*Anti Missile Cannon Controller/対ミサイル砲制御器 [#r494a130]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
AIに&color(Red){''ターレット上の武装を敵ミサイルの感知をトリガーに敵ミサイルに対して使用できるようにする''};制御ブロック。ターレットではない直付けの武装は動かせないため、直付けのフレアミサイルなどはACBで制御する必要がある。[[AIブロック解説]
*Failsafe/安全装置 [#r494a131]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
ターレット武装で攻撃する際に、攻撃方向一定角度、一定距離内に自身の艦体が含まれている場合に攻撃を取りやめる誤爆防止用モジュール。
反応できる範囲が決まっているので大型、特異形状のビークルでは思ったように機能しないのでターレットや武器の反応範囲設定による制限の補助としての意味合いが強く、単品では心もとない。
粒子砲はこのFailsafeが本体基準なのでレンズタイプの粒子砲にFailsafeを組み込むと本体発射口が露出していないと発砲できなくなる。&color(Silver){治す気は無いのだとか…。};
詳しくは[[AIブロック解説>AIブロック解説#v7e7219d]]を参照。
*Detection Equipment/索敵装置 [#r494a132]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
[[戦術索敵関係]]を参照。
*Enemy Simulator/敵機シミュレーター [#r494a133]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
Qキーで設定すると、一定時間敵ビークルとして振る舞う。自作艦同士で戦闘試験をしたい場合や、各種実験に役立つ。他にも「''AIを掌握しきれていない鹵獲機体''」を表現するためのギミックとしても使用可能。
*Flag Post/旗 [#r494a134]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
艦隊運動をするのに使う。各ビークルに付ける事。
コネクターか無線レシーバーでメインフレームとリンクしていないと正しく機能しない。
*PID/PID制御器 [#r494a135]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
[[PID制御]]を参照。こちらはAIによる自動操縦を支援する制御器。
*Intra Vehicle Transmitter/艦隊間索敵データ送信装置 [#r494a136]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
[[戦術索敵関係]]を参照。自身が得た索敵結果を同艦隊の別のビークルにも提供できる。形状は無線受信装置と同じだが送信装置である。受信にはAIフレームがあればよい。複数のビークルで協力すればより高い確度の索敵が可能だが、逆探知による被検知距離も増大
*Munition warner/飛来物感知器 [#r494a137]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
ミサイルや砲弾の飛来を感知する。障害物があると反応しないので露出させること。
*Laser warner/レーザー感知器 [#r494a138]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
最大で20m以内のレーザー被弾を感知し煙幕の制御も行う。これも露出していないと機能しない。
*Smoke dispenser/煙幕発生器 [#r494a139]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
煙幕はレーザーを減衰する。またレーザー、ジンバルトラッカー系による索敵を妨害する。
高出力、または貫通加工されたレーザーにはぶち抜かれるし粒子砲は止められない。
また、自分自身のレーザー砲も減衰するし、自分自身のレーザー索敵及びジンバルトラッカー系索敵も妨害するので考えなしに積むと却って弱くなる。
実はこのブロック自体が破壊された場合もスモークは同様に展開される。
この効果に関してはAIと接続しておく必要はないのでシュルツェンなどに直接貼り付けて対レーザー用リアクティブアーマーとして使う事も出来る。
*Signal Jammer/シグナルジャマー [#x17e6524]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
設定によりエンジンパワーを消費し、影響範囲内であれば敵の電子機器を妨害する。
コネクターと接続するが、設置方向は決まっている。
妨害強度は距離に応じて減衰する。
*コメント [#w6e4b310]
#pcomment(./コメント,reply)
終了行:
|#contents|
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詳しい使用方法等は[[AIブロック解説>新AI解説]]を参照のこと。
こちらではブロックとしての情報をメインに取り扱います。
''&color(Red){EMP脆弱さ、HEAT脆弱さ、レーダー感度は[[ブロックステータス一覧]]を参照};''
----
*性能一覧表([[ブロックステータス一覧/AI]]より転送) [#td4bb7ce]
#region(性能一覧表。長いので閉じています。)
#table_edit(ブロックステータス一覧/AI,11r:9r:15r)
#endregion
*Mainframe/メインフレーム [#r494a40a]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
AI制御の基幹。
複数置くことも可能でそれぞれ対空用、対潜用等カードスロットと制御カード、無線接続装置のチャンネルを駆使した武装毎の細かいターゲット調整をすることも可能。
1つのMainframeに接続できるブロックは1000個が上限なので注意。それを超えるとどこかが接続されていない状態になる。
&color(Silver){中は見ちゃいけない};
*Connector/コネクター [#r494a123]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
AIブロックを拡張するのに使う。隣接もしくは無線で接続しよう。2.4からQキーでメインフレームにアクセスできる機能が追加された
AIカードやPIDの調整用端末としてコクピットに配置するのもアリか
*Card Slot/カードスロット [#r494a124]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
AI制御カードを一つにつき二枚まで刺させるスロット。側面がAI、或いはAIと有線か無線で接続されたコネクターに接続されてないと反応しない。
*CARD/カード [#r494a125]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
[[AIブロック解説]]を参照。
古いビークルには解説に乗っていない旧仕様のCARDが使われていることもあるが、互換性を保つためにブロックとしては残っているだけ。
効果は削除されているのでつけてもスロットは読まない。
*General Purpose Processing Card/汎用処理カード [#r494a126]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
索敵装置から得たデータ処理に必要。不足すると索敵性能が落ちる。
コンピュータのメモリのようなものだと考えるとイメージがわきやすいか?
有って困るようなものではないので不安なら少し多めに刺しておこう。
AIと有線、或いは無線で接続されたコネクターかカードスロットに刺すことで機能するので無理にAIブロックとセットで使用する必要はなく、別の場所で無線接続しておくという手もあり。
*Wireless Transmitter/無線トランスミッター [#r494a127]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
AIブロックから離れたところに接続するためのパーツ。送信器。AIブロック側に接続すること。
*Wireless Reciever/無線レシーバー [#r494a128]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
AIブロックから離れたところに接続するためのパーツ。受信器。Qキーでメインフレームとの通信チャンネルの切り替えが可能。
複数のAIを搭載している場合、これによって艦内の機能を振り分ける事が出来る(AI1は操艦担当、AI2は火器管制担当、など)
建造中に「なぜか砲塔が動かなくなった!」と言う場合、無意識にレシーバーのチャンネルを変更してたというケースが稀によくあるので、ご注意を。
*Local Weapon Controller/武器制御器 [#r494a129]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
AIに武装を使わせるのに必須なブロック。詳しくは[[AIブロック解説]]を参照。
*Anti Missile Cannon Controller/対ミサイル砲制御器 [#r494a130]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
AIに&color(Red){''ターレット上の武装を敵ミサイルの感知をトリガーに敵ミサイルに対して使用できるようにする''};制御ブロック。ターレットではない直付けの武装は動かせないため、直付けのフレアミサイルなどはACBで制御する必要がある。[[AIブロック解説]
*Failsafe/安全装置 [#r494a131]
-ステータス
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-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
ターレット武装で攻撃する際に、攻撃方向一定角度、一定距離内に自身の艦体が含まれている場合に攻撃を取りやめる誤爆防止用モジュール。
反応できる範囲が決まっているので大型、特異形状のビークルでは思ったように機能しないのでターレットや武器の反応範囲設定による制限の補助としての意味合いが強く、単品では心もとない。
粒子砲はこのFailsafeが本体基準なのでレンズタイプの粒子砲にFailsafeを組み込むと本体発射口が露出していないと発砲できなくなる。&color(Silver){治す気は無いのだとか…。};
詳しくは[[AIブロック解説>AIブロック解説#v7e7219d]]を参照。
*Detection Equipment/索敵装置 [#r494a132]
-ステータス
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-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
[[戦術索敵関係]]を参照。
*Enemy Simulator/敵機シミュレーター [#r494a133]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
Qキーで設定すると、一定時間敵ビークルとして振る舞う。自作艦同士で戦闘試験をしたい場合や、各種実験に役立つ。他にも「''AIを掌握しきれていない鹵獲機体''」を表現するためのギミックとしても使用可能。
*Flag Post/旗 [#r494a134]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
艦隊運動をするのに使う。各ビークルに付ける事。
コネクターか無線レシーバーでメインフレームとリンクしていないと正しく機能しない。
*PID/PID制御器 [#r494a135]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
[[PID制御]]を参照。こちらはAIによる自動操縦を支援する制御器。
*Intra Vehicle Transmitter/艦隊間索敵データ送信装置 [#r494a136]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
[[戦術索敵関係]]を参照。自身が得た索敵結果を同艦隊の別のビークルにも提供できる。形状は無線受信装置と同じだが送信装置である。受信にはAIフレームがあればよい。複数のビークルで協力すればより高い確度の索敵が可能だが、逆探知による被検知距離も増大
*Munition warner/飛来物感知器 [#r494a137]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
ミサイルや砲弾の飛来を感知する。障害物があると反応しないので露出させること。
*Laser warner/レーザー感知器 [#r494a138]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
最大で20m以内のレーザー被弾を感知し煙幕の制御も行う。これも露出していないと機能しない。
*Smoke dispenser/煙幕発生器 [#r494a139]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
煙幕はレーザーを減衰する。またレーザー、ジンバルトラッカー系による索敵を妨害する。
高出力、または貫通加工されたレーザーにはぶち抜かれるし粒子砲は止められない。
また、自分自身のレーザー砲も減衰するし、自分自身のレーザー索敵及びジンバルトラッカー系索敵も妨害するので考えなしに積むと却って弱くなる。
実はこのブロック自体が破壊された場合もスモークは同様に展開される。
この効果に関してはAIと接続しておく必要はないのでシュルツェンなどに直接貼り付けて対レーザー用リアクティブアーマーとして使う事も出来る。
*Signal Jammer/シグナルジャマー [#x17e6524]
-ステータス
#br
-ゲーム内解説
--原文
--訳文
-解説
設定によりエンジンパワーを消費し、影響範囲内であれば敵の電子機器を妨害する。
コネクターと接続するが、設置方向は決まっている。
妨害強度は距離に応じて減衰する。
*コメント [#w6e4b310]
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