1-799 ミュウ「そういえばルギアさんはなんで口があるのに、話す時はテレパシーなの?」

Last-modified: 2008-04-13 (日) 19:16:37
 

799 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/26(日) 19:05:39 ID:???
ミュウ「そういえばルギアさんはなんで口があるのに、話す時はテレパシーなの?」
ダークライ「確かにそうだな」
ミュウツー「私は口がないからまだしも」
ジラーチ「なんでなの?」
ルギア「皆、そう押し迫るな。それはな…」






















ルギア「エアロブラストの為だ」
ダークライ「だったらそう間を開けるな」
ミュウツー「また振りだと思われるぞ」
ルギア「残念だが反省はしていない」




800 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/26(日) 19:29:56 ID:???
デオキシスB「私とやるためにあるお口じゃないの?」
ルギア「エアロブラスト!」
ジラーチ「ねぇ何をやるの?」
ダークライ「子供には早い」




801 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/26(日) 19:41:17 ID:???
レックウザ「ついでにドラゴンクローも食らっとけ!」




802 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/26(日) 19:53:05 ID:???
ジラーチ「いっつもそうやってはぐらかして…」
ダークライ「まだ早いから仕方ないだろう…知らない方が良い事もある。」
ジラーチ「もういいよ!ケチ!
デオキシスBさんに直接教えて貰うからいいもんねッ!」
ミュウツー「(ジラーチの死亡フラグが…)」


ジラーチ「ねぇねぇ、子供には早いって、何の話?」
デオキシスB「残念ですが…貴方にはまだ教えられません。彼に教えて貰いなさい」
(ポイッ)
ジラーチ「えっ!?ちょっ…僕を何処に投げてんのっ!?」


エンテイ「ようこそジラーチ。カオスなエンテイワールドへ!」
ジラーチ「………!」




803 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/26(日) 20:01:00 ID:???
ジラーチ「てゆうか子供子供って言うけどこう見えてボクかなりの歳!うわぁぁん!」
ミュウツー「泣くなジラーチ。精神年齢の問題だ」




804 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/26(日) 20:05:23 ID:???
セレビィ「ジラーチって眠っている間は年取らないんじゃないの?」




805 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/26(日) 20:34:17 ID:???
レックウザ「数えるの疲れてきた…(253…254…255…)」






808 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/26(日) 22:09:19 ID:???
>804
ルカリオ「ふむ『眠りの森の美女』ならぬジラーチですね」
ミュウツー「ディアルガの力か…。ぬ、ルカリオ、何を読んでいるのだ?」
ルカリオ「そこに落ちていた童話集です。現代の勉強になるかと…読みます?」
ミュウ「ママンが読みきかせしてあげまちょうか?」
ミュウツー「いらん。さっきからからかうな。笑い方が気に食わん」
ミュウ「ミュフフフフフっ」




レックウザ「(302…303…)」
デオキシスB「さっきからどうやって歳を数えているんです?新年を迎えた数だとしても普通は毎年全部は覚えてないですよ?それに貴方はオゾン層に住んでるし…」
レックウザ「(びくっ!)」
デオキシスB「そんなに驚かなくてもいいじゃないですかぁ…。そうだ、あっちでルカリオたちが童話集を見つけたんですよ」
レックウザ「…それがどうした?」
デオキシスB「そんな警戒しなくてもいいですよ…?いえ、私達ってシンデ〇ラみたいと思いまして…。住む場所は違うけど、あった時から運命を感じ…ホラ、レックウザさん、ドキドキしてる」
レックウザ「いつも違う意味でドキドキだ」
デオキシスB「映画でも追いかけてきてくれてましたし…フフっわかってるんですよツンデレさんっ」
レックウザ「…(どうしようコレ)」



810 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/26(日) 23:03:29 ID:???
ジラーチ
「レックウザが追ってたのはBじゃないよね。」




811 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/26(日) 23:06:26 ID:???
レックウザ「459…460…461…え?なんか言った?」