11-52 ルカリオ「カレーなら私がいい店を知ってますよ」

Last-modified: 2012-11-16 (金) 02:55:13
 

899 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/01/14 19:48:39 ID:???0
ラティアス「そうだわ、今夜はカレーにしよう。」


900 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/01/14 20:40:47 ID:???0
ルカリオ「カレーなら私がいい店を知ってますよ、こないだ言ったファミレスの看板メニューですけど」
ギラティナ「何でもいいからいこうよー!もう我慢が…(じゅるるる」
シェイミ「うえwwww汚いでしゅねwww」
ミュウ「じゃあ…そこに行きましょうか」
ダークライ「カレーは辛口に限る」
スイクン「私は辛いのは苦手だけど…」
ミュウツー「私は知らんぞどうなっても…」

~~~~~~~~

ルカリオ「ここです」
ルギア「ファミリーレストラン・ダゲキ&ナゲキ…」
ミュウツー「やっぱり嫌な予感しかしないwww」
セレビィA「早く入ろうよ」
ビクティニ「おじゃましまーす…ティニッ?」

ダゲキ「押忍!」
ナゲキ「お待ちしておりました!」

シェイミ「うえ…ミーの苦手な体育会系でしゅ…」
パルキア「でも案外おしゃれだな」
ダゲキ「ウホッいいポケモン…」
ミュウツー「(予感的中…)」
パルキア「!? 今何と?」
ナゲキ「いえ、何でもありません…ささこちらへ」


901 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/01/14 20:42:17 ID:???0
ダゲキ「ご注文は?」
ミュウツー「砂糖入りカレー香辛料抜き」
ダゲキ「いえ…そういうのは当店では…」
ミュウ「とにかく甘口でwwwこの子辛いの苦手なのでw」
スイクン「私とちっちゃいズは甘口でいいわね?」
ビクティニ「ティニッ 私は辛いの得意なの」
エンテイ「なら私もビクティニちゃんと同じものを…(やったーwww)」
ビクティニ「でもみんなが甘口なら私もそうしようかな」
エンテイ「ええええええ…」
レックウザ「ざまぁwwwwww」

ギラティナ「私は…とにかく大盛り、テーブル一杯に!!」
ダゲキ「…はぁ、そちらは?」
ダークライ「大人は辛口…」
ディアルガ「だな」
ヒードラン「オラは思いっきり辛くしてもいいだよ」


902 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/01/14 22:45:26 ID:???0
ラティアス「みんなー、カレーが来たから端から回して~?
えーと子供と女性は甘口、あとはみんな辛口で良かったかな。」
ギラティナ「何でもいいから早くくれジュルル」
デオキシスA「全部口つけんなww」

ゼクロム「辛口つっても
どの程度辛いモンだか想像つかねー」
マナフィ「フィ?ゼクロムは辛いのやっぱりダメなんだ?」
レシラム「ゼクロム、お前性格的に辛い物は苦手だっただろう。」
サンダー「"ようき"でも"おくびょう"でも甘口寄りだからな」

ビクティニ「ティニ?どうしてもダメなら私のと交換してあげようか。」

ゼクロム「ん。大丈夫、辛いけれどもイケるぜこのカレー。さすがルカリオお勧めの味だな!」
ルカリオ「お口に合って何よりですよ♪」
ファイヤー「精神年齢は低くても、味覚はちゃんと大人だからなw」


903 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/01/14 22:53:50 ID:???O
エンテイ「ああっ!辛口にしたがやっぱり辛くて食べられないぃっ…ビクティニちゃん交換~…」
ビクティニ「一度口つけたものは最後まで自分で食べるんですよ?」


904 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/01/14 23:26:25 ID:???0
http://eiga.com/news/20120113/1/

デオA「選挙の後何してんのかと思ったらww」
ルギア「敵の黒幕の声らしいな~そのまんま♪」
シェイミ「こいつ『触覚宇宙人』っていうらしいでしゅよ、お似合いじゃないでしゅかそのまんまw」
マナフィ「映画出れてよかったね、そのまんま♪」
セレビィA「…タバスコ目にかけるよ?」

レックウザ「まーた懐かしいネタをw」
セレビィB「?」
ダークライ「ああ、お前が入る前にちょっとな…まとめwikiの8-42でも見るといい」


905 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/01/14 23:56:48 ID:???0
ディアルガ「お前ら外食中までネット見るのかよ」
デオA「サーセンwwwwww」
パルキア「うん、味はまあまあだなここは」
ミュウツー「(…さっきからあの店員の視線がパルキアに向いてるのは気のせいか…)」


906 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/01/15 00:46:17 ID:???O
アルセウス「バット星人、随分とイケメンになったな」
シェイミ「誰でしゅか、それ?」


907 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/01/15 05:28:50 ID:???0
パルキア「アイツ今回は

906ゲットしに来なかったな」
ディアルガ「上映日まで
自重してんだろ。本人出番なくても名前はよく出て来るけどさ」
パルキア「下手に別個体DQNが出来る位ならあのヘタレがここに来るのがマシな気がして来たが」
アルセウス「全ては神(脚本家)のみが知る事だ…
あっ福神漬けも美味いな。」


909 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/01/15 11:46:26 ID:???0
ゾロアーク「この世の全ての食材に感謝を込めて…」
一同「ごちそうさまでした━━━━!!」


910 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/01/15 13:06:13 ID:???0
ギラティナ「あーうまかったw」
シェイミ「大皿30皿ってどんだけ食ったんでしゅかこいつは」
ルギア「で、だれが金を払うの?」
ミュウツー「そんなのここを勧めたルカリオだろ」
ルカリオ「え?普通割り勘でしょ?」
デオA「俺金持ってねえぞwww自宅警備員だしwwww」
マナフィ「ボクも持ってないよ…」
ミュウ「困ったわね…てっきり割り勘だと思って私の分しか持ってきてないのよ」

ナゲキ「お客さん…まさか払えないとでも?」
アルセウス「いや…払う気はあるんだがあの大食らいムカデのせいで予算オーバーでw」
ダゲキ「ならば体で払っていただきましょう!」
アルセウス「待て…私はその気は無いぞ」
ナゲキ「私達もジジイには興味はありません…パルキアさんでしたね?」
パルキア「そうだが?」

ダゲキ「や ら な い か」

パルキア「ちょwww待てwwwまだ心の準備がwwww」

スイクン「は、早くちっちゃいズを外へ!!」
シェイミ「うげえwwww変だと思ったらあいつらガチホモでしゅかwww早く外に出るでしゅ!!」
ビクティニ「もうやだこの店!!」

ダゲキ・ナゲキ「パルキアさん!!」
パルキア「アッー!!  カ  イ  カ  ン  」

ミュウツー「やっぱこうなったか…おいルカリオ!てめえの友達はホモしかいねえのかよwwwww」
ルカリオ「私は相手の性癖までは問いませんから^^」
ディアルガ「つかこれであいつますますガチになるぞ…」


911 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/01/15 14:22:48 ID:???0
ミュウツー「そういえば最近パルキアの奴がfigmaビリー・ヘリントンと添い寝してるのを見たぞ」
ディアルガ「うげぇ…」


912 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/01/15 15:48:52 ID:???0
~カラカラ~ン♪~
ダゲナゲ
「ありがとうございました~…」パタ。パタ。

ダケキは たおれた!
ナゲキは たおれた!

ルカリオ「うおっ!ダゲナゲ大丈夫かあぁぁぁ」
パルキア「やあみんなお待たせ~♪さあ帰ろうか」

シェイミ「ヒイィウインナーがテカテカしてましゅうぅ」
デオキシスA「こっちくんなwww」
ラティオス「…ゴクリ。」
マナフィ「ねえダyr)」
ダークライ「ええいこのホモソーセージめ!子供にそんな卑猥な姿を見せるなあぁぁ!ダークホール!!」

パルキアは たおれた!

ゼクロム「ガクガクブルブル」
レシラム「あの…こんな卑猥なものを往来の真ん中に放置しておくのはマズいのでは」


913 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/01/15 16:24:45 ID:???0
ミュウツー「そこにゴミ捨て場があるから生ゴミとして出せば(ry」
ミュウ「ちょっとそれは…w」
ファイヤー「燃やしてしまえばいいやん、汚物は消毒だー!」
アルセウス「やめいw」

シェイミ「BLと現実はこんなにも違うんでしゅね…実際はこんな生グロでしゅし…」
レックウザ「まあ…パルキアの場合は何故か体育会系ばっかというのがあるけどなw」


914 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/01/15 16:53:35 ID:???0

913
デオキシスB「とりあえず触れるのもおぞましいので、エスパー陣のサイキネで空間まで運んで適当な所に放り込みましょう。」
デオキシスA「うはwおKw」
ミュウツー「それが無難だな」
ジラーチ「面倒臭い管理者だなぁ」
セレビィB「…Aとビクティニは目に入れない方が良い光景ですね。」
アルセウス「2匹の分は私がプレートを使って補助しよう…」
ミュウ「…お互い愚息を持つと苦労するわね。
じゃ、せ━━━の!」