12-16 【クローン編】ミニギラ×10「ジュルッ…ソイツヲ…ヨコセ!」

Last-modified: 2012-12-05 (水) 02:48:14
 

256 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/17 22:50:35 ID:???0
HENTAI「チビギラタソハァハァ」


257 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/17 23:34:24 ID:???0
ゼクロム「(ビシャーン!!)でもミュウツーもミルタンクやらラッキーやら利用しようとしてたじゃん」
ミュウツー「それは利用じゃなくて協力的な意味で言ったんだ」
ジラーチ「そもそもこれは設計図そこらへんに投げといたミュウツーのせいじゃないの?」
ミュウツー「いやまさかそれ勝手に作るやつがいるなんだ思わないだろうがww」
デオB「私は『作った』だけですよ?そこに話も聞かず二人が入るから…」
ラティアス「もう、責任のなすりつけあいしない!」
スイクン「助けてwルカリオがチビギラティナと冷蔵庫を守るため格闘してるわww」


258 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/18 13:35:29 ID:???O

257
タブンネ「お待たせダーリン♪私の愛情たっぷりのチョ」
ミニギラ×10「ジュルッ…
ソイツヲ…ヨコセ!」

タブンネ「えっちょっ…
イヤアァァァァ!」

ガバッ!…ムシャムシャバリバリ…!

ルカリオ「危なかった…間一髪だったなタブンネ。」
タブンネ「ルカリオちゃんありがとう…でもチョコが!」
サンダー「ひえぇぇぇww」
ポリゴンZ「セイブンセッシュハドウシタンデスカサンダーサン?」
デオキシスB「こんな事もあろうかとストーキングヒモキュー改良型を仕掛けておいて良かったですよ。もちろんチョコの成分摂取もバッチリです。」


259 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/18 13:43:39 ID:???O
ミニギラ×10「ジジジ…
ギャアアッ!!」(ボンッ!!)
ミュウツー「なっ…ミニギラ達が爆発してるぞ!」
ビクティニ「というより
忍者の分身みたいに煙になって消えちゃった!?」
ゼクロム「いったいどういう事だってばよwww」

ファイヤー「恐るべしタブンネチョコ!」
タブンネ「どういう意味だゴルァwwww」


260 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/18 14:39:35 ID:???0
セレビィA「どごろでぼぐだちの花粉症はどうなるの!!!?」
シェイミ「ばやぐなんどがじでぼじいでしゅ!!!」
タブンネ「花粉症ね。それだったらこの薬を処方するわ。一瓶10万でね」
レックウザ「ぢぐじょう。ジョーイさんにいいづげでやる」
ジラーチ「あれ?そういえばアルセウスのクローン達は?」
アルセウス「それが・・・・空間にこんな馬鹿でかい穴を開けてどっかへ散り散りに飛びさってしまったんだ」
ミュウツー「恐らく先ほどの爆発に驚いて逃げたんだな。」
アルセウス「一時はどうなるかと思ったが・・・これでよかった」
 
そのころイッシュ地方の2番道路あたり
BW主人公「あ、あんな所に珍しいポケモンが!!!出番よ!!ツタージャ!!!」
クローンアルセウス(無論LV100)「どどぎゅう~~ん」
 
アルセウスのさばきのつぶて!!!ツタージャはたおれた
 
BW主人公「イヤーーーッ!!!ツタージャーー!!!」主人公は目の前が真っ暗になった。


261 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/18 18:56:47 ID:???O

259
デオキシスB「タブンネチョコの解析結果が出ましたよ…!

ってかこのチョコ…
ひたすら辛い木の実を使ってポロック作る原理で固めただけで、ごくごく普通?の食べ物のようです。ただし刺激物である事には変わりありませんので、ミニギラ達には衝撃だったようですね…」
ファイヤー「俺も死ぬかと思ったもんなぁ…ギラティナ、何ならお前もアレ食ってみるか?」
ギラティナ「いくらなんでも勘弁してくれwwアレで分身が消えたの目の当たりなんだぞwww」
デオキシスB「まあ何にしても緑ポケモン達のアレルギー反応はこれで特定できるでしょう。早くしないとタブンネにまたまたぼったくられてしまいます。」

パルキア「しょうがねえなあ…じゃあ俺が久々にお灸をすえに言ってくるよ。全くもって人騒がせな…」


262 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/18 19:00:42 ID:???O

261
レシラム「デオキシスB、クローン達の遺伝子比率は?余り低いと寿命もその分短い筈だが…」
デオキシスA「(カタカタカタカタ…)何ぞこれ。この機械原理がほとんどコピー機じゃねえかww姿形は似せられたって遺伝子情報なんざほとんどねえよwwww」

ミュウツー「何ぃ!?私の設計した作品にケチをつける気か貴様ら!」

ミュウ「ツーちゃん!いい加減になさい!!例え完璧なクローンが作れたとしても、そんな命を弄ぶようなオモチャをアナタが設計するなんて…」
ミュウツー「オモチャとか言うなこのBBA…」
ゼクロム「そんな理想は捨ててしまえ!!」
ミュウツー「ビクッッ!?」

ゼクロム「…ミュウツー。多分今頃アルセウス達だって何かの拍子に消えているかもしれねーんだぞ…その時奴らが何を思うか考えろ。」
ミュウツー「………」


263 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/18 21:35:46 ID:???0

258
ゾロアーク「ルカリオ~…私というものがありながらタブンネちゃんを
      かばうってどういうつもりよ~?(プンプン)
ルカリオ「やきもちをやかないで下さいよ~。
     僕はただタブンネが危かったからたすけただけで…」
ゾロアーク「そんなこと言ってタブンネちゃんに気があったんじゃないの?」
ルカリオ「いや、そんなことないって!」
ゾロアーク「ふ~ん、あっそ…でも、そんな仲間思いなルカリオに
      一番時めいているんだけどね。」
ルカリオ「(じ~ん&きゅ~ん)ゾロアーク…君ってやつは…っ!」

ミュウ「せっかくシリアスな話をしているのに…
    そんなラブラブネタはよそでやりなさい!!」
レシラム「今更ながらチビギラティナと冷蔵庫を守るため格闘する
     ルカリオっていうのはなんだか微笑ましいものを感じるな。」


264 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/18 21:37:18 ID:???0
ゾロアーク「時めいているじゃなくてときめいてるだったわ。」
ゾロア「マァはどじっ娘だぞ。」


265 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/18 21:57:21 ID:???0

264
タブンネ「あ~あルカリオちゃんも隅に置けないな~♪しょうがない!
今日は太っ腹なところで花粉症のお薬一瓶置いてっちゃうンネ!」
パルキア「本当か!?また後々で何か請求するんじゃ…」
タブンネ「そこのアナタ!ルカリオちゃんと私は只のお友達だからネ?
ファイヤーさんというものが有りながら、浮気するような女に見えて!?
それじゃあダーリンまったネ~♪」ポテポテポテ…

ファイヤー「ああもう来ないで…リア充も意外に大変なんだな…」

ゾロアーク「そうだったのね。ごめんなさいね誤解して…そしてお薬ありがとう。」
パルキア「無視かYO!」


266 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/18 22:00:30 ID:???0
恋愛ネタしたいならPINK行け


267 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/18 22:12:23 ID:???0
チラ裏

確かにバレンタインも終わったんだから少しは自重すべき


268 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/18 22:21:54 ID:???0
ミュウ「気を取り直して
もらったお薬で治療しましょ。えーとコレは原液を薄めて1日5回を限度に点鼻及び点眼…ですって。」

シェイミ「量が少ないがらまずは小ざい順に1回づづでじゅよ!グズズズ」
ゾロア「痛々しくて見てられないゾ~セレBに早く点眼させてやって欲しいゾ!」
セレビィA「あーでもちょっとスッキリして来た~」
レックウザ「こんなぢょびっどじゃ俺効かねえw
クシャンッッ!」
デオキシスB「レックウザには特別に私が処方してあげますよ…」サワサワ

レックウザ「恋愛自重wwwもうお前だけpink逝ってこいやあwwww
おい聞いてるかソーセージどこ行った!!」
セレビィB「レックウザにも効いてきたようですね。」
ミュウツー「ミュー」


276 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/19 03:54:19 ID:???0
ヒードラン「レジギガスど~ん、畑のど真ん中で昼寝されちゃ困るだ!」
レジギガス「zzz…」
ポリゴンZ「キョウモ ヘイワデスネエ」

ディアルガ「同じ空間内なのになんという温度差」