12-6 〈ホモ・ロリ矯正編〉ルカリオ「心頭滅却すれば氷もまた熱し…きえええええ!!!」

Last-modified: 2012-12-03 (月) 04:10:02
 

109 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/03 20:02:11 ID:???0
ルギア「どうでもいいがあの種のおかげかHENTAIがちょっとはまともになってるな」
シェイミ「まあヘイトが溜まればそのうち元に戻ると思うでしゅけどねw」
ミュウツー「でもソーせージはあんまり変わらんな、樹はそこそこ育ったが」
ディアルガ「パルキアの場合『嘆き』じゃなくてただの『穢れ』だけだからじゃないか?」
パルキア「分かんねえ奴らだな、俺のは性別を越えた純粋な愛なんだよ愛!HENTAIと一緒にしてもらいたくないね」
アルセウス「性別を超えた愛なら意義は無いが、貴様の場合はその破廉恥なアレで解決しようとするから駄目なのだ」
パルキア「俺まだ若いからねーw 年寄りは干からびたみたいだけどw」
アルセウス「教育的指導!!!」
パルキア「ぎゃふん!!」
アルセウス「まったく…こいつの変態性欲は何とかならんもんか…ブツブツ」
ルカリオ「いっその事私の知り合いの禅寺で修行させるというのは?」

一同「 お こ と わ り だ !!!」

シェイミ「これ以上ルカリオの知り合いにソーセージを預けたらますますキモイ変態になるでしゅ…冗談じゃないでしゅ」
ルカリオ「今度の知り合いはそっち系は無いんですけど…」


111 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/03 20:36:21 ID:???O

109
レシラム「いや逆にそのご友人達が"悪貨は良貨を駆逐する"結果にはなりはしないか?」
マナフィ「ねえダークライ」
ダークライ「一昨年もらった辞書でよく調べて
マーカーでラインを引いておく事だ。試験に出るぞ。」
ゾロアーク「φ(._.)メモメモ」

パルキア「人を今年のインフルエンザウイルスの猛威みたいな扱いするなwww」


112 : もはや何でもない何か@ ◆BnbYZQLk/Hab [sage] :投稿日:2012/02/03 20:40:43 ID:???0
デオキシスB「そうかその手があったか」


113 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/03 20:47:02 ID:???O
レックウザ「(また何かデオBの奴が良からぬ事を企んでるな…)」

ギラティナ「…………」

ポリゴンZ「コチラハコチラデエンエント エホウマキヲカジリツヅケテイマスネ。」


114 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/03 21:18:19 ID:???0
その嘆…その…その…

ディアルガ「我の糧也とは言おうとしないな…」
セレB「だって樹が怯えてるし…」
シェイミ「ホモは煮ても焼いても食えないそうでしゅ」
パルキア「…」

ミュウツー「ちょっとチラ裏。樹は今のところほっといても良さそうだが…これからは話の流れに絡まなきゃスルーで、もしまた出番がありそうなことがあればその都度適当に再登場でってことで良さそうかな?」
ギラティナ「どうでもいいけど恵方巻きウマー」


116 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/03 21:35:30 ID:???0
ルギア「空間内の体育館やら湖やらと同じ扱いでいいんじゃねえの?」

ミュウツー「温泉も忘れるな!」


117 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/03 21:38:44 ID:???0
ミュウ「恵方巻って今はいろんな種類があるのよね、アナゴとかツナ入りとか角煮入りなんてのもあったわ」
ミュウツー「…もう何でもありだな今は」
ギラティナ「恵方巻最高ー!どんどん持ってきてくれ」
ジラーチ「ギラティナって嫌いな食べ物ってあったっけ?」

ディアルガ「つかパルキアの更正どうする?」
アルセウス「禅寺はともかく荒行で精神を鍛えなおすのはいいかも知れん…、この寒さは修行にちょうどいいしな」
パルキア「えー!やだよー!こんなクソ寒いのにー!」
アルセウス「そのたるみきった根性を叩き直さぬ限り空間の管理者としての威厳は永遠に戻らんぞ?それでもいいのか?」
パルキア「う~・・・」
レシラム「そういや906の所に氷水の滝とかありましたね…」


119 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/04 01:03:19 ID:???0
パルキア「うう…俺が衆道の道に目覚めたのもルカリオのせいだ…だからお前も来いッ」
ルカリオ「ああ頭がクラクラする…どうやら風邪をひいたようですのでこれで失礼」
パルキア「見え透いた嘘を付くんじゃねーよwwwパルキア流卍固め!!!」
ルカリオ「ぎゃああああああああああ!!!ギブ!ギブ!ギブアップ!!」
アルセウス「遊んでないでさっさと支度しろ」


120 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/04 05:01:36 ID:???O

119
ゼクロム「こっちだぜー、ジャイアントホール名物"流氷の滝"」
レシラム「氷ポケモン達の憩いの空間だそうだが、相乗効果も相まって、水温は常にマイナス二桁!上にはジュゴンやタマザラシがいるから、油断してると氷の塊が降ってきますよ。」
ジラーチ「ここの管理者、さっきまで子供に豆ぶつけられてヒュルヒュル泣いてたくせして采配と段取りスムーズだったねえ…
パルキアもそこは見習えば?」
ルカリオ「こないだ久々のポケ○マロケで、ミサキと修行した河(水温-2度)なんて可愛いもんですね…」
アルセウス「無理言って協力してもらったんだ、みっちり性根叩き直してやるからそこに直れ!!」
パルキア「ガクガクブルブル」
ディアルガ「入る前からすでに寒さで言葉も出なくなってるな。」


121 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/04 05:12:56 ID:???0
シェイミ「この寒いのに氷ポケモン達の巣窟へ行くとか正気の沙汰じゃあ考えられないでしゅ。」
ビクティニ「906さんちなら中は案内してくれるから大丈夫…だと思う…
万が一の時はビクティ2ちゃんがいるし!」
ミュウツー「何故レシラムまでついて行くんだ…おかげで空間が寒いままだぞ!」
ファイヤー「この俺がいれば空間に春が訪れるんだぜ!」
レックウザ「暦の上では春でも寒みーよガタガタ」

ギラティナ「空間内にきのう撒いた福豆回収w」
サンダー「おいお前地面をついばむなよなw
鳥かよwww」


122 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/04 11:43:26 ID:???0
シェイミ「次はこの全身胃袋ムカデを送り込むでしゅかねw」
サンダー「何か修行というよりただの罰ゲームのような気が」
ミュウツー「フリーザーとかの氷に強い奴はどうするんだ」
ファイヤー「そりゃ灼熱地獄を味わってもらうのさwwwww」


123 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/04 13:14:07 ID:???0
~流氷の滝~

ルカリオ「うおおおお!
寒さはともかく次から次へと色々なものが降って来るうぅぅぅぅ」ヒョイヒョイ
パルキア「ぷぎゃっ!サムクテ…みぎゃっ!ヒトツモ…ふごおっ!!ヨケラレナイ…」

アルセウス「くおらパルキアたるんでるぞー!
ビシバシww」
ジラーチ「2人共頑張れー
ああ眠くなってきた…」
ゼクロム「オイオイジラーチ!ここで寝てたら死んじまうぞー?」

レシラム「これは氷耐性があっても辛いな…」


131 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/05 13:02:41 ID:???0
パルキア「寒いを通り越して痛てえwwwwww」
ルカリオ「だらしないですねwww心頭滅却すれば氷もまた熱し…きえええええ!!!」
パルキア「げええwwww俺の自慢のフランクフルトがポークビッツになってるwwww」
アルセウス「ええいまだ修行が足りんかっ!こうなったらおい!液体窒素を流し込め!」
ディアルガ「それやったら死ぬからwwwwww」
ゼクロム「つかソーセージと言われるのが嫌いってまさかサイズの事なんじゃ…」


132 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/05 17:39:13 ID:???0
フリーザー「ふぶき」
ミュウツー「ふぶき」
ミュウ「ふぶき」
スイクン「ふぶき」
ルギア「ふぶき」
レジアイス「レジジ(ふぶき)」
レックウザ「ふぶき」
アルセウス「ふぶき」
キュレム「ふぶき」
氷の滝の氷ポケ一同「「「ふぶき」」」
ルカリオ「みきり」
パルキア「ルカリオてめ裏切っあばばばばばばば」


133 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/05 17:55:52 ID:???0
キュレム「・・・みんな、ここに来るの速いね。」


134 : 名無しさん、君に決めた![sage] :投稿日:2012/02/05 18:37:31 ID:???0

132
ゼクロム「おい!9ちゃん!!お前伏せ字はいいのかよ!?」

906「ヒュルル…だめかなあ?
せっかく映画のタイトル決まったのにな~」
アルセウス「気持ちは分かるが我慢してくれ。
只でさえお前は半年前からフライング出演してる訳だし、空間外の者だからデテイケもできん。せめて公開日までは後から出て来た他の主役級ポケの為にも、存在感は自重しててくれ。」
レシラム「友人として私からも頼むぞ、906。」
906「分かりましたゴメンナサイ。でも修行は協力させて下さいね。<(_ _)>」
パルキア「もろちんwwムギュッ。」
ディアルガ「いや!もちろん力を貸してもらうよ!!何せ未だにこの有り様だしな…ハァ。」